Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
マイクロソフトは5月9日、Internet Explorer(IE) 7 β2の日本語版を公開した。Webサイトからダウンロードできる。 正式版は年内に公開予定で、IEとしては5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。対応OSはWindows XP SP2(64ビット版含む)、Windows Server 2003 SP1。次期OS「Windows Vista」には「7.1」を搭載予定だ。 ユーザーの利便性を高めつつセキュリティを強化したとしており、複数ページをタブで同時に開けるタブブラウジング機能やRSS購読機能を備えた。フィッシング対策も強化している。 タブで開いた全サイトの画面のサムネイルを、一画面上に一覧表示する「クイックタブ」機能を搭載した。「お気に入り」の特定フォルダ内の複数サイトをタブで一気に開いたり、ホームページを複数設定してタブで同時に開くことも可能だ。
Internet Explorer 7日本語正式版 Internet Explorer 7(IE7)の日本語正式版がリリースされた。現在はまだダウンロードしてインストールする必要があるが、2007年4月をめどに、Windowsの自動アップデートで「優先度の高いアップデート」として配布される予定だ。「IE7ではWebページの表示が崩れる」といった問題が出る場合、それまでには対応を済ませておきたい。 そこで本稿では、IE7 beta2のCSS実装検証を元に、IE7日本語正式版における変更点やバグをまとめる。また、IE6以下との下位互換やモダンブラウザとの互換性を保ちながらバグを回避する方法、CSSハックについても検証する。 新規対応機能一覧 未対応機能一覧 修正済みバグ一覧 未修正バグ一覧 CSSハック一覧 参考 CSS実装徹底検証! そこが知りたいInternet Explorer 7 なお
クラシック・ミュージックをもっと詳しく知りたい人にぴったり! 作曲家別に分けられた番組を聴いて、クラシック・ミュージックを極めるもよし。自分のツボを探すのもよし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く