考察に関するkorasophieのブックマーク (6)

  • 「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」 - ←ズイショ→

    自分が未だ小学一年生だった頃の時分、近所になんとかのおばちゃんと呼んでいた僕にとても良くしてくれた貴婦人があった。何がキッカケかは覚えてもいないが、当時の僕にとってそのなんとかのおばちゃんの家に遊びに行くのはとても自然なことで、行くとなんとかのおばちゃんの家にはおもちゃがたくさんあって、好きに遊んでいいとおばちゃんに言われたし、だから好きに遊んでいた。もう必要ないから貰ってくれて良いと言われ、お中元お歳暮で送るような菓子を詰める缶箱にいっぱいのキン肉マン消しゴムSDガンダム消しゴムとか、缶箱いっぱいのビックリマンシールとかをもらったりもした。どちらも僕と同級生との間ではそんなに流行っていた気もしないので、僕はそれを友達に自慢することもなく、一人で、家で、大切に遊んでいた。僕より少しかよっぽどか上の年齢の子供のブームだったのだろうと思う。今になって思えば、なんとかのおばちゃんは、子供が大学に

    「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」 - ←ズイショ→
  • マッキーの教育:この夏、小学2年生と観た『ファインディング・ドリー』・『ルドルフとイッパイアッテナ』・『ペット』・『BFG』 - 「マッキーのつれづれ日記」

    進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。 ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです! この夏に、我が家の小学2年生と観た映画の概要と、私の感想・評価をまとめてみました。無論のこと、同じ映画でも観る方によって評価は違うことを前提にご覧ください。私の評価の観点は、まず自身がその映画を楽しめたかどうか。それから、子ども向けのそれらの映画が、子どもたちの心に届き、面白いだけではなく、いろいろなことを考えさせる契機になったかどうかということです。いつまでも心に残って、内面から子どもたちを暖める映画を良しとしました。 『ファインディング・ドリー』 『ファインディング・ニモ』の続編として制作された『ファインディング・ドリー』は、家族とは何なのかを教えてくれるアニメーション映画です。ファイティングではなく、ファインディングです

    korasophie
    korasophie 2016/09/29
    紹介ありがとうございます。うちは中学生ですがルドルフが気に入ったようです。他の映画も観てみたいと思います。
  • 2016.8.29 わし、元気か? - カメキチの目

    カメキチの目 鷲田清一さんという哲学者は、プラトンやソクラテスがどう言った、こう申したということでなく、「哲学」には無縁の人にも目を向け、気になった言葉を、書かれたものだけでなく会話まで取りあげる。 それが朝日新聞に、『折々のことば』として載っている。 ずっと前に宮尾節子さんという方のことばを紹介されていた。 「きみが シャッターを押すから 私の悲しみは 全部 笑っている」 どんなに悲しくても、カメラの前に立てば思わずニッとし、ときにはVサインのサービス誰へ向けてしているのかはわからなくてもまでする。 カメラは「だいじょうぶだよ」「元気だよ」 と語りかけてくれているようで、悲しみがあっても溶かしてくれる。溶かすところまでいかなくても和らげてくれる。 写真撮影にはそんなマジックがあるらしい。 花とか月。自然物の写真。 なんでこんなにいいんだろう、と思う。 これもマジックか。 宮尾さんもスゴい

    2016.8.29 わし、元気か? - カメキチの目
    korasophie
    korasophie 2016/09/28
    この詩、覚えておきます。
  • 実は世界共通ではない「お酒が飲めない人がいる」という事実:白人・黒人に説明する英語フレーズ付き - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    「お酒に弱い人」「お酒が飲めない人」は、単純に自分の体質だと思っている人もいるだろう。実は、人種によってお酒に強い、弱いといったものがあるのだ。海外に行ったときに「お酒が飲めない」と言って、驚かれたことはないだろうか。これは、“お酒に弱い人がいる”という認識が世界共通ではないからである。

    実は世界共通ではない「お酒が飲めない人がいる」という事実:白人・黒人に説明する英語フレーズ付き - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    korasophie
    korasophie 2016/09/19
    ためになりました。英語のフレーズ、覚えておこうと思います。
  • 生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題 - ニャート

    「4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。」 という記事が、批判を受けている。 批判を受けている理由は、この部分に集約されているように思える。 探していると、ブログでお金を稼げることや実際に何百万も稼いでいる人がいることを知り、 「ブログで月商100万稼げる?大学生で100万稼いでいたらすごくないか?」 これなら自分にもできそうだと思いました。 あと、この学生さんが、はてなで有名な八木氏の率いる有料ブログサロンに入っているから、という理由もある。 八木氏は、ブログで月60万円を稼ぎ、月2700円~4320円+イベント参加費でサロン生に教えている(*一部訂正しました。文末参照) そのため、「レールを降りたのではなく、もっと劣悪なレールに乗りかえただけでは?」と批判されている。 題からずれるかもしれないが、「レールを外れたい」または「意図せずレールを外れた」人

    生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題 - ニャート
  • いつまでたっても前倒しできない人のための、前倒し筋の鍛え方 - 世界一TikTokを愛する男のブログ

    <今回の目次> なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しできれば、仕事の質がピカピカになる なぜいつまでたっても前倒しできないのか? なぜ実際に前倒ししようとしても、前に倒れないのか? 前倒しは小さいことから始める 前倒しオタクへ 前倒しの筋力を鍛えるコツ Toricago式 前倒しトレーニングを公開 終わりに なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しというと、何か特別なことをやっている印象を受ける。しかし、実際には「前倒ししたぜ!」と思えるレベルまで前倒しするのが、仕事のバランスとしては丁度良い。前倒ししたから偉いというよりは、前倒しできて当たり前。それが仕事のあるべき姿だと捉えるようにしている。 なぜなら、仕事をしていると、予期していない仕事が突然降ってきたり、色々な緊急事態が発生したり、思わぬトラップが仕事の中に潜んでいたりする。それによって、事前の計画が大幅に遅れるリスクが高まり、場合によっては正

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