・こってりラーメンを食って「意外とあっさり」むかし、天下一品のこってりラーメンを食ってこれを吐いた女リポーターがおった。 殺意おぼえたね。類似句として「しつこくない」「食べやすい」てのがあるが黙っとけ。 いいか。こってりラーメンてのはな、こってりだから旨いんだよ。しつこさがいいんだよ。 何がうわぁ。意外とあっさりしてる~。だ。●ち●すぞ。 ラーメン=あっさりって言っておかないとみたいな謎の圧力に屈してんじゃねえよ。 そんな圧力ねえし。 ・えびを食って「ぷりっぷりしてる」えび=ぷりぷりしか形容詞を知らない低能リポーターいい加減にしろ。 馬鹿の一つ覚えみたいに「ぷりぷりぷりぷり」うるせえよ。プリクラかよ。 逆に言えばえび意外でぷりっぷりなんて表現聞いたことねえわ。 ・外はサクサク。中はとろ~り。マジ腹が立ってきた。この「外サク中とろ」が絶対正義みたいな風潮にマジ腹が立ってきた。 言っとくけどな
aquitiencotte @tsubaki00981767 この方は、上手く会話をして関係を築いていたのだろうし、年齢差があるから良い話っぽくなってるけど。 畑仕事をしていると、話しかけてくる人は多い。隠してるつもりでも物欲しそうな様子は伝わる。面倒くさいと思いつつ田舎の人間関係は難しいから対応する。真似しないでほしい。 twitter.com/don_dorei/stat… 2023-06-26 11:46:37 どん💀 @don_dorei 大学時代にお金が無さ過ぎて1ヶ月0円生活の月が良くあったんですが、その時は畑で野菜を作ってるお爺さんお婆さんがいると必ず喋りかけてました。「何作ってるんすか!?」から栽培方法やこだわり、身の上話等を根掘り葉掘り聞く。それやると高確率で別れ際に作ってる野菜と、運が良いとお米が貰えた。 2023-06-25 21:50:31 aquitiencot
セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣本人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AIに仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと
1位 観覧車 2位 メリーゴーランド 3位 体育の時間でやる前回り 4位 側転 5位 遊園地のコーヒーカップ 6位 ジェットコースター 7位 回転空中ブランコ 8位 USJのフライング・スヌーピー 9位 運動測定でバットに頭をつけて10回転するやつ 10位 江戸時代に女中があーれーとされるやつ こうしてみると、人間が回転するのは主に遊園地だと分かるな
学生服姿の看板の一つ。比較的目や鼻も残っており表情が分かりやすい=鳥取県岩美町で2023年6月13日午後0時47分、目野創撮影 鳥取県岩美町の道路沿いにある朽ち果てた学生服姿の看板が話題を呼んでおり、グッズ販売もされているという。「不気味で怖い」というその看板。興味を引かれ、現地に行って確かめてきた。 鳥取市の東側に隣接する岩美町は人気アニメ「Free!」のロケ参考地や、風光明媚(めいび)なリアス式の浦富海岸でも知られる。そんな岩美町北西部の蒲生川河口の港周辺でその看板を見つけた。 それは学生服に「文」と書かれた腕章をした少年の姿で道路脇にたたずんでいた。金属製の看板部分の高さは150センチほどだ。裏表に描かれており、さびや風化で黒くなったり、色がはげたりもしており、長い時の流れを感じる。朽ち果てた様子が不気味な雰囲気を醸し出しており、住宅地にたたずむ様子はかなりシュール。何も知らない人が
大嶋 信頼 おおしま・のぶより [ 心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役] 米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず幅広い症例のカウンセリングを行っている。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。同相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷がある。自分でも認識していない心の傷から解放されることで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷の癒やし、回復に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。カウンセリング歴30年、臨床経験のべ9万件以上
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