なぎせ ゆうき @nagise ベクレルフリー職人の朝は早い 「これはね、炭素。炭素14が混ざると出ちゃうからね」 早朝から行われる素材の仕込みは真剣勝負だ。 「昔ね、工場に外気が入ったことがあってね。長年かけた仕込みがパーになった。コンタミさせないのは本当に難しい」 2014-09-09 10:03:37 なぎせ ゆうき @nagise ベクレルフリー食品の工場はシェルターのような外見をしていた 「これはね、宇宙線を防いでいるんですよ。せっかく炭素14を取り除いても宇宙線が当たるとまた作られてしまうからね」 自然放射能すら取り除きベクレルフリーを謳うためにここまでするのか―― 「本物を作るのは大変」と笑う 2014-09-09 10:30:51 なぎせ ゆうき @nagise 「このあいだ、考古学の先生に怒られましてね。おたくのような本物のベクレルフリー食品を作られると、将来、放射性炭素
亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia がん治療の場合、標準的な医療でも「無治療」という選択肢はあり得る。ガンの種類、部位、年齢やステージ(進行の程度)、体力、あれこれ加味して治療方法は選ばれる。順番は状況によるだろうけど「外科的治療はやめよう」「化学療法はやめよう」「放射線療法はやめよう」「疼痛緩和だけで」てな具合。 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia 化学療法ひとつとっても、一般に治療効果は高いけど副作用が強いといわれる薬品は避けて、なんて判断も状況に応じて当然行われる。 疼痛緩和はすべての段階で行われる。別に終末期にだけ行われるわけではない。副作用に詳しい医師か、ヒアリングがうまい医師か、といった点で奏功するかどうかは違う。 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia たとえば、うちのニョーボみたいにがんばって我慢しちゃう人は、主治医には「立派だけど困った患者
全力2階建てにもまとめられましたが、もう一度例のトンデモ本に対する批判を。 こちらですね。 税金を払わない巨大企業 (文春新書) 作者: 富岡幸雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/09/19メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る著者(富岡幸雄中央大学名誉教授)は、中央大学で長らく税務会計を講じていた高名な学者ですが・・ 著者のロジックは、持株会社形式を取っている大企業のいちばん上に位置している持株会社単体の損益計算書に計上されている「法人税等」だけを取り出し、「会計上の税前利益に対し0.1%以下で少ない!けしからん!」という粗雑なものです。 持株会社の収益の大部分は傘下にぶら下がっている子会社からの配当金であり、法人税上、子会社からの配当は本支店間の損益の振替と同じく税金がかからない(益金不算入)なので、持株会社の課税所得は見掛け上の会計上の利益よりも著しく小
「ツッコミスキルを鍛えたい!」と世の中のみんながそう思ってる。何故だ?何故なんだ?ツッコミなんてお笑い芸人だけのものだろう?それともあれか、合コントークに使うのか? いやいや。ツッコミというのは「人心掌握術」なのだよ。人を感動させ賛同させるためのな。生きていく上で必要不可欠な存在、それがツッコミスキルなのだよ。 え?「なんでや!ツッコミはそんな大層なもんじゃないやろ!」って?ノンノン、ツッコミは凄いんだ。大層なものなんだ。なのに「ただの間違いの訂正と誤解されている」んだ。 例えば。「なんでや!阪神関係ないやろ!」っていう間違いの訂正。違和感の訴えとも言えるが。まあ、芸のあるツッコミとは言えません。 この場合は相手がツッコミ待ちだからマシだけど、そうじゃない場合には?ツッコミって体(てい)で間違いを訂正したら嫌な顔されたなんてオチが見えますねえw だから間違いの訂正に間違いの訂正をしたい。そ
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