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2015年3月2日のブックマーク (3件)

  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

    「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
    kori3110
    kori3110 2015/03/02
    対ニセ医療本でベストセラーが出ないとこの状況は覆らないだろう。出版社だってメディアだって金になるからやる。でも、下手に「分かりやすい」方向に流れるとミイラ取りがミイラ取りになりかねないという。
  • 白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    主人公の男とアイヌ民族の少女が奮闘する姿を描いた漫画ゴールデンカムイ」が、週刊ヤングジャンプ(集英社)で好評連載されている。明治末期の戦時中の北海道を舞台にした作品になっており、アイヌ民族の言葉や文化にも触れることができる貴重な作品として注目される。担当者は「新たな文化、狩猟知識を得る楽しさやおいしいものをべるわくわく感を体感してほしい」とアピールする。 作者の野田サトルさんは北海道北広島市出身。2003年に読み切り「恭子さんの凶という今日」でデビューし、06年に「ゴーリーは前しか向かない」で新人賞に当たるちばてつや賞ヤング部門大賞を獲得。11年から12年にかけては苫小牧を舞台にしたアイスホッケー漫画「スピナマラダ!」(全6巻)を同誌で連載した。 今回の作品を書くに当たり、「地に足の着いた作品をつくりたい」との思いから、シーンの中で既に登場した博物館網走監獄をはじめ、円山動物園、留

    白老、登別にも取材 北海道舞台の漫画「ゴールデンカムイ」 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
    kori3110
    kori3110 2015/03/02
  • 某月刊誌で揉め事(誤字修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年に続き、お世話になっている月刊誌で、保守論客なるものの鼎談があったんですけれども、同じ保守主義でもいろんな見方があり、議論が紛糾するのは仕方がないとおもうんですよ。 簡単に言うと、先方大御所お二人は夫婦別姓は認めず、同性婚も望ましくないというお考えで、その根拠が憲法や日の伝統が理由だということでして。 私個人は夫婦別姓も同性婚も社会がこれだけ開明的になってきたのだから日社会も緩やかな変容を認めるべきだと思っていて、宗教観念上は同姓婚には個人的な心理抵抗はあるけれども人同士がそれを求める限りにおいては、婚姻かそれに準ずる仕掛けを社会が用意してあげてもいいんじゃないかと思うわけです。 夫婦別姓も同様。あくまで戸籍上の問題であり、普通の生活においては結婚後も結婚前の苗字で仕事をされている女性もたくさんおられ、制度的に別姓にしたいのだというのであればそれは好きにすればいいんじゃないかと思

    某月刊誌で揉め事(誤字修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kori3110
    kori3110 2015/03/02
    “良い意味で壊滅”絶対に良い意味じゃない