2019年11月10日のブックマーク (4件)

  • 首里城火災、屋内の配線近くの延長コードにショート痕、火災前の現場動画には剥き出しで通路に這わせてる杜撰さが残る

    産経ニュース @Sankei_news 【コード溶けた痕】 首里城正殿北東部の配線と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表されました。また、首里城関係者が正殿内部のLED照明について「スイッチを入れたままだったかもしれない」と証言していることも分かりました。 sankei.com/affairs/news/1… リンク 産経ニュース 首里城正殿、コード溶けた痕 火災当日も照明点灯か 那覇市の首里城焼失で、市消防局は7日、記者会見を開き、正殿北東部の配線と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表した。また、首里城関係… 7 users 1544

    首里城火災、屋内の配線近くの延長コードにショート痕、火災前の現場動画には剥き出しで通路に這わせてる杜撰さが残る
    korimakio
    korimakio 2019/11/10
    沖縄だけな訳ねえだろ素人配線なんざ全国どこにでもあるわ
  • 蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米

    木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【11月9日 AFP】4年前に一度「死んだ」ので釈放されるべき──終身刑により服役中に蘇生措置を受けた男が、米アイオワ州で目新しい裁判を起こしたものの、上訴裁判所が今月6日、「死者による訴訟は意味をなさない」として訴えを退ける判断を下した。 【こちらもお勧め】豪華刑務所から「動きたくない」受刑者が裁判で敗訴、オランダ ベンジャミン・シュライバー(Benjamin Schreiber)受刑者(66)は1990年代、当時39歳の男性を、そのガールフレンドと共謀して撲殺した罪で仮釈放なしの終身刑を言い渡され、1996年以降は同州内の刑務所に収監されていた。 シュライバー受刑者は2015年3月、大きな腎臓結石が敗血症を引き起こして危篤状態に陥った。意識を失って救急搬送された後、医師たちか

    蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米
    korimakio
    korimakio 2019/11/10
    「I live! I die! I live again!」マッドマックス再上映https://ccnews.cinemacity.co.jp/immortan-joe-on-stage
  • 異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も

    この日の式典では、安倍晋三首相、女優の芦田愛菜さん、歌舞伎役者の松白鸚さんらがお祝いの言葉を述べた。 その後、岡田惠和さんが作詞、菅野よう子さんが作曲した奉祝曲の「Ray of Water」が披露され、ジャニーズの人気グループ・嵐が第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱した。 一連のプログラムと国歌独唱が終わり、天皇陛下の「おことば」があった後、締めくくりの万歳三唱で事件は起こった。 万歳三唱は、超党派の「奉祝国会議員連盟」会長の伊吹文明・前衆院議長の発声で行われた。 ところが、伊吹氏の万歳三唱が終わり、司会の谷原章介さんが「ありがとうございました」と締めのコメントをした直後、伊吹氏とは別の人と思われる声で「天皇陛下、万歳」の声が皇居前広場に流れたのだ。 この時の伊吹氏は、予期せぬ別人の発声に戸惑った様子だった。 その後も「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛

    異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も
    korimakio
    korimakio 2019/11/10
    これ仕込んだジジイは「粋な計らい」だと本気で思ってんだろなあ
  • 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」

    千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『

    炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」
    korimakio
    korimakio 2019/11/10
    この手の人達の「出る杭を打とうとするつまらない人達に負けない、これからも革新的に挑戦するワタシ」感、studygiftとかでも見た