2021年6月19日のブックマーク (2件)

  • コロナワクチン「打たない自由」はない? 接種は「努力義務」なのに…差別、偏見、同調圧力:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスのワクチン接種が格化している。先行する欧米各国では、コロナ以前の日常に戻る動きもあり、日でも追いつき追い越せの大合唱。だが、そんな中でともすれば忘れられがちなのは、接種は強制ではないことだ。接種のメリット・デメリットは十分周知されているか、打たない選択をしても差別や偏見にさらされないか。「打たない自由」を考える。(石井紀代美、佐藤直子)

    コロナワクチン「打たない自由」はない? 接種は「努力義務」なのに…差別、偏見、同調圧力:東京新聞 TOKYO Web
    korimakio
    korimakio 2021/06/19
    『ワクチン打てない医療従事者』は石鹸アレルギーで手が洗えない人が外科執刀医を目指すようなもんなので違う道を探す方が周囲も本人も幸せになれるはず
  • オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2021年6月18日、新型コロナ専門家有志の会は、日新聞協会及び日民間放送連盟宛に「オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書」の申し入れを行いました。要望書文をnoteとして公表します。 要望書のPDF版はこちらよりご覧いただけます。 また、同日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しましたのでこちらの記事もお読みください。 日新聞協会会長 丸山昌宏殿 日民間放送連盟会長 大久保好男殿 オリンピックそしてパラリンピックは、一大「メディア・イベント」であり、平時であれば祝祭として挙行されてきました。 しかし現在、日社会そして世界は、感染者を減らし一人でも多くの命を救うため、薄氷を踏む感

    オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    korimakio
    korimakio 2021/06/19
    でも集まって騒いでくれないとコカコーラのCM料入ってこなくてメディアは困るんでしょ?