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コンパイラに関するkorinのブックマーク (4)

  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

  • Cコンパイラの創り方 - にがつうさぎ

    はじめに CQ出版社のDesign Wave Magazine 11月号に掲載されている第11回LSIデザインコンテストの課題は命令数が9つのとても小さいRISCプロセッサです.このRISCプロセッサのCコンパイラを作ります.命令数9つと限られていてメモリ空間もデータと命令にそれぞれ64ワードずつしかありませんから,汎用のCコンパイラではなく,1から100までの整数の和を計算する機械語を生成できればよしとします. なぜコンパイラを作るのか. ソフトウェアの開発速度を劇的に向上できるからです. 例えば先ほどの1から100までの和の合計を求めるコードを,アセンブラとC言語で書いてみて,記述にかかる時間と書いたコードの読みやすさを比較するとよく分かります.C言語はアセンブラと同等の効率のコードを読みやすく記述することができます. また1からプロセッサを設計するということは,ソフトウェア開発は設計

    Cコンパイラの創り方 - にがつうさぎ
  • MIT FST Toolkit

  • http://www.elude.ca/ragel/

    korin
    korin 2005/07/16
    これを実際に用いているプロダクトを後で探そう
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