shellの設定ファイルを修正した際に すべてのウィンドウに反映させたい時等に便利です。 ex) $allwindow source .zshrc ・コマンドライン $screen -X at # "ls -alt" ・シェルスクリプト vim allwindow #!/bin/sh com=$@ usage="$0 <command>" if [ -z $com ] then; echo $usage else screen -X at \# "$con" fi ・参考 http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_screen/man1/screen.1.html at [identifier][#|*|%] command [args ... ] 他の画面やウィンドウで (あたかもそこで入力したかのように) コマンドを実行する。 "at" はコマンドのコンテク
2009年6月24日(水) ■ slowloris _ 最近話題になってる Apache その他に対する DoS 攻撃ツール slowloris。中途半端なリクエストヘッダを送って、宙ぶらりんのままの HTTP セッションを大量に生成させてサーバ側のリソースをパンクさせる、という理屈らしい。消化しきれない中途半端なリクエストを Apache が食おうとしてるのが原因ってことだから、ちゃんと消化できる状態になるのを待ってから Apache に食わせるようにしてやればこの攻撃にも耐えられるよね、きっと。 _ ということで試してみた。 AcceptFilter。FreeBSD で AcceptFilter http httpready と設定すると、accf_http(9) を利用してカーネルレベルで HTTP リクエストをバッファリングして、リクエスト全体を受信完了するまで apache にリ
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