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2022年4月15日のブックマーク (2件)

  • “自作PC”ならぬ“自作スマートウォッチ”の時代はくるのか?

    スマートウォッチの勢力図は従来のデジタルにはなかった世界 『ロニー・チェンのアメリカをぶっ壊す!』(2019年)をみだ見てない人は、チャンスがあれば見るといい。アメリカというよりも、我々を含めた世界のいまが語られている。いわく「情報が多いとバカ度がます」、「パッケージはなんでも三重」などに混じって、「自分と壁の間に何枚のスクリーンを置けるか競争している」といっている。 iPhoneiPadテレビPCときて、Apple Watchだよとあきれているわけだが、そのApple Watchが売れているらしい。調査会社のCounterpoint Reserachによると2020年にスマートウォッチが世界で1億個出荷されたが、その40%がApple Watchだそうだ。これには、Xiaomiなどが得意とするリストバンドは含まれない。国内に関しては、MM総研の推定で、2025~2026年にスマート

    “自作PC”ならぬ“自作スマートウォッチ”の時代はくるのか?
  • 笑い飯 哲夫が経営する“激安の学習塾“とは「学力差が家庭環境によって起こるのはおかしい」 | 女子SPA!

    <笑い飯 哲夫さんインタビュー 前編> Wボケ&ツッコミ漫才で異次元の笑いを生み出してきた実力派漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。お笑い芸人として活躍しながら、 2020年から大阪市の相愛大学で人文学部の客員教授を務めるなど教育者としての顔も持っています。 そんな哲夫さんは、8年ほど前から大阪市淀川区で、低料金で通うことができる小・中学生向けの学習塾を経営しています。 哲夫さんが塾経営を始めた背景には、昨今社会問題になっている「教育格差」に対する思いがありました。子どもたちが学力を身につけるためには公教育だけでは難しい面がある一方、学習塾に通うためには高額な授業料が必要であることに疑問を持ったといいます。 哲夫さんの学習塾「寺子屋こやや」の実態や、スタートしたきっかけなどについて聞きました。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ――哲夫さんはなぜ学習塾「寺子屋こやや」

    笑い飯 哲夫が経営する“激安の学習塾“とは「学力差が家庭環境によって起こるのはおかしい」 | 女子SPA!