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ブックマーク / www.mgo-tec.com (3)

  • Wi-Fi リモート LEDスイッチ を スマホ ブラウザ で作ってみました。

    【ソースコード】 (※無保証 ※PCの場合、ダブルクリックすればコード全体を選択できます) #include <SoftwareSerial.h> SoftwareSerial ESP8266_Serial(2,3); // RX, TX(2番は使わない) long LastTime = 0; boolean WROOM_boot = false;//WROOMが起動したかどうかの判定 boolean WiFi_setup = false;//WIFIセットアップが済んだかどうかの判定 void setup() { Serial.begin(115200); while (!Serial) { ; // wait for serial port to connect. Needed for Leonardo only } ESP8266_Serial.begin(115200); Seri

    Wi-Fi リモート LEDスイッチ を スマホ ブラウザ で作ってみました。
    korin
    korin 2019/01/09
  • Blynk アプリで 遠方から スマホ とESP32 の双方向リアルタイム同時通信

    こんばんは。 Twitter でもつぶやいていますが、前回の記事で、Arduino – ESP32 のWiFiClientSecure ライブラリで、数十回~200回程度、Web へ定期的に  connect  していると固まる現象が解決できなかったので、諦めて次に進もうと思います。 で、今回は、スマホアプリについて紹介します。 ある程度、聞いてはいたけど、実際使ってみて 「知らなかった~・・・」 という驚きのアプリの話題です。 Twitter の@ H0meMadeGarbage さんが Blynk というスマホアプリで ESP32 をリアルタイムコントロールしているのを見て、こんなに追従してくれるのなら自分も試してみようと思い立ったわけです。 Blynk というアプリは今までいろいろな方が使っているのはネットで見てはいたのですが、いつくかのアイテムが無料で、追加すると有料というところが

    Blynk アプリで 遠方から スマホ とESP32 の双方向リアルタイム同時通信
  • I2C極小OLED(有機EL)SSD1306をArduinoでライブラリを使わずに動作させてみました

    今回はかなり手間取りました。 なにしろ、ネットではライブラリを使う情報ばかりですから・・・ しかし、これらのライブラリは物凄く重いんですよね。 プログラムの動作が遅いんです。 特に、オーディオレベルメーターなどを表示させると使い物になりません。 そこで、AdafruitさんのページにあったSSD1306のデータシート https://www.adafruit.com/products/326 とにらめっこして、ようやく自作プログラムで8バイトのビット列を表示することができました。 こんな感じです。 これ、ネットで出ているライブラリより、各段に速度が速くなりました!! 上下左右がパッと見わかる8バイトのビットマップを繰り返し水平垂直に表示させました。 ハッキリ言って、データシートを見てもなかなか意味が分からず、何度もトライしてみて確かめた次第です。 このディスプレイの表示方法はビット列の表示

    I2C極小OLED(有機EL)SSD1306をArduinoでライブラリを使わずに動作させてみました
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