タグ

OSPFに関するkorinのブックマーク (2)

  • 第12回 OSPFのType-2 LSAはなぜ必要か? | gihyo.jp

    今日は、この中のType-2 LSAがなぜ必要なのかについて考えてみたいと思います。 リンクステートの基はType-1 LSA まず、Type-1(Router-LSA)の役割を説明します。 というか、前回のクイズで「A駅は、B駅とC駅に接続している。B駅との距離は…」という情報を例として記載しましたが、これがまさにType-1 LSAです。実際のType-1 LSAには、以下のような情報が含まれています(ここではわかりやすさを優先して大雑把に書いていますので、詳細は他の技術文献等をご参照ください⁠)⁠。 表の脚注 ※「Link ID」と「Metric」は隣接するルータの数だけ繰り返し記載します。 ※「Metric」を距離と訳すのは適切でないかもしれませんが、とりあえず見逃してください。 前回コラムのクイズで登場した線路の例をルータに置き換えると、図1のような感じになります。 図1 図1

    第12回 OSPFのType-2 LSAはなぜ必要か? | gihyo.jp
    korin
    korin 2010/06/05
  • OSPF Not-So-Stubby Area(NSSA)

    英語版参照 OSPF Not-So-Stubby Area (NSSA) 目次 概要 タイプ 7 LSA とは 設定作業 Not-So-Stubby Area の定義 NSSA 完全スタブ エリアの定義 NSSA でのフィルタリング NSSA でのデフォルト ルート デフォルト サマリー ルート デフォルト タイプ 7 関連情報 概要 OSPF Not-So-Stubby Area(NSSA)機能は RFC 1587 で規定されており、Cisco IOS(R) ソフトウェア リリース 11.2 で初めて導入されました。NSSA は既存のスタブ エリア機能のCisco独自ではない拡張であり、これによって外部経路を特殊な方法でスタブ エリアに注入できます。このドキュメントは NSSA 機能の動作の仕組みについて説明しています。 NSSA エリアへの再配

  • 1