開発や検証で利用する VM は、最初はディスクサイズを小さくして、後から必要に応じて大きくする、といったことをよくやるので、最小手順のVMイメージの作り方 のスクリプトを、/ と swap を LVM にするように変えてみた。 あとはディストリビューションを選択できるようにとか、指定したホスト名を設定する、とかもやりたいけど、シェルスクリプトは大きくなってくるとメンテナンス厳しいので、Ruby で書き直す。
これで今日のYARV勉強会はおしまいです。 って、これではやけに短くなってしまったので、おまけとして、るびま で触れられていた 本当は、今回何か簡単な言語のコンパイラを作ろうと思っていたのですが、間に合いませんでした。誰か Scheme あたりで挑戦してみませんか。かなり簡単だと思いますよ。 これをやってみようと思います。 yasm.rb 記事で紹介されているyasmモジュールがRubyのtrunkに見つからなかったので、旧YARVのレポジトリ http://www.atdot.net/svn/yarv/trunk/lib/yasm.rb から拾ってきて適当に修正して使っています。変えたのは、YARVの仮想マシンオブジェクトを表すクラス名と - module YARVCore + class VM - YARVCore:: + VM:: メソッド名としてSymbolを渡すと怒られるみたいだ
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