ArgoUMLとは ArgoUMLの日本語化 ArgoUMLのフォントを変更 FAQ 注意:この文章は私が勝手に書いて勝手に公開しているものです。内容の保証はありませんので、ご了承を。また、この文章を実践して何らかの不利益があったとしても私は責任を取れません。このページに関するご意見などは私までお願いします。他の人に問い合わせたりはしないでください。 ArgoUMLとは ArgoUMLはBSDライセンスで開発されているオープンソースのUMLモデリングツールです。IIOSSなどいくつかのモデリングツールの元になっています。現状でUML1.1までしか対応していないIIOSSに対して、UML1.3に対応していたりなかなか良いソフト。ダウンロードはこちら(http://argouml.tigris.org/)から可能です。 ソースも公開されているため、日本語化とかも可能です。以下はその時のメモです
Archetypesを使った開発(一部略) The Definitive Guide to Plone(docs.neuroinf.de/PloneBook)の13章の超訳です。UMLの部分は激しく興味がないので略してしまいました。 Archetypesは、Ploneでプロダクトの開発を自動化するためのフレームワークです。コンテンツためのコードがPythonで書かれると、Archetypesはそれ以外のほとんどすべてのこと(ビューを生成したり、フォームを編集したり、など)を処理してくれます。これによってコンテンツタイプを素早く開発したり、最小限のコード量で開発したりすることができるようになります。コードの量が少ないということはバグが潜む可能性が少なくなりますし、Ploneの変化の際にメンテナンスするコードの量も少なくなります。開発サイクルが素早くなり、コストも低くなるわけです。 プロダク
ArchetypesのソースコードをUMLのクラスから生成する便利(らしい)ツール、ArchGenXMLのインストールと実際に使用する手順について説明します。 ArchGenXML はUMLでクラス図を書いて、そのクラス図を元にして Archetypes を使用した独自アイテムを生成するためのツールです。 目次 概要[overview] UMLツール[umltool] インストール[install] ArgoUML[argouml] インストール[install] Python for win32[pywin32] PyXML[pyxml] i18ndude[i18ndude] strip-o-gram[stripogram] ArchGenXML[archgenxml] 使い方[usage] アイテム生成[generate] クラス図作成[class] プロダクトを生成[archgen
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