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programmingとnetworkに関するkorinのブックマーク (5)

  • Wireshark(Ethereal)で独自パケットフォーマットを解析する方法 - TECHNERD::INIT

    Luaプラグインを使うと、独自パケットフォーマットのパーサーを簡単に定義することができます。 Lua - The Wireshark Wiki プラグインの有効化 Wiresharkのインストールディレクトリ → init.luaを編集 disable_lua = true; do return end; をコメントアウト -- disable_lua = true; do return end;run_user_scripts_when_superuser = falseを run_user_scripts_when_superuser = trueに一番最下行に実行したいluaスクリプトを記述したファイルをWiresharkのインストールディレクトリに置き、dofileで指定する。 dofile("hoge.lua")以下の例は、プロトコル名をTRIVIALとし、UDPの7777番にき

    Wireshark(Ethereal)で独自パケットフォーマットを解析する方法 - TECHNERD::INIT
  • WebDAVサービス上で動く、HTML+JavaScriptだけで作られたブログエンジン - snippets from shinichitomita’s journal

    WebDAV on XMLHttpRequest で、試しに作ってみようと思ってたのだけど、やっと動くものができた。 http://webdablog.freedav.com/app/admin.html ユーザ名:webdablog パスワード:(ユーザ名と同じ) 無料のWebDAVサービス FreeDAV を利用してます。こちらでは今のところログインしたユーザでしかファイルを参照できないので、やむなく管理者ユーザ名/パスワードを公開。フォルダをパブリックに公開できたり、複数人でフォルダをシェアできればいいのだけどな。 コメント記入不可。トラックバック不可。ブログエンジンとしては弱すぎ。でも、WebDAVファイル共有サービスさえあればブラウザ上でHTMLコンテンツが手軽に作れちゃうので、イントラネットなどで利用できるかも。とはいえIISで動くかどうかは試していないのですが。 ちなみにブロ

    WebDAVサービス上で動く、HTML+JavaScriptだけで作られたブログエンジン - snippets from shinichitomita’s journal
  • CLX C++ Libraries

    Overvies CLX C++ Libraries は,文字列処理やネットワークプログラミングの補助などを行うための, ヘッダファイルのみで構成された C++ ライブラリです. CLX C++ Libraries は, BSDライセンスで配布しています.ソースコードの複製・改変は自由ですが, 自己責任でお願い致します. Usage CLX C++ Libraries を使用する際には,以下のファイルをダウンロードし, 解凍して出来た clx フォルダ以下のヘッダファイルを作業フォルダにコピーするか, または,インクルードオプションを適切に指定して下さい. CLX C++ Libraries で作成したクラスは clx 名前空間の中に定義してあります. 利用する場合は,直接指定するか適切な using ディレクティブを指定して下さい. 動作確認は gcc 4.0.2 (Linux), gc

  • Protocol Independent Programming

    Author: Kazu Yamamoto Created: 26 Dec 2003 Modified: 14 Jan 2004 Keyword: IPv4, IPv6, socket API, UNIX, gethostbyname(), getaddrinfo() Introduction Since IPv6 is now supported in many UNIX(-like) operating systems, including MacOS/Linux/BSD variants, you may want to modify your IPv4-only program to support both IPv4 and IPv6. You can easily find new socket API defined in RFC3493, "Basic Soc

  • TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (後編) : DSAS開発者の部屋

    ■ はじめに 前回はTAP デバイスからパケットデータを読み出してみました。 今回はこれに加えて書き込みを試してみましょう。 手近でわかりやすい題材として ping コマンドのエコー要求に応答してみることにします。 つまり、TAP 仮想ネットワーク上に存在するホストのような顔をして待機し、所定の IP アドレスへ ping が打たれるとそれに反応してレスポンスを返すプログラムを書いちゃえということですね。 このように、入出力パケットの操作をユーザモードのコードで自由に行えるのが TAP の面白いところです。 仮想ホストの IP アドレス? 考えかた イーサネットヘッダ IP ヘッダ ICMP ヘッダ+データ まずは軽く・・ あれれ? ARP メッセージ ARP レスポンスに挑戦 ARP レスポンス成功!! ICMP エコーレスポンスの実装 ICMP エコーレスポンス成功!! (チェックサム

    TAP-Win32 でネットワークパケットと戯れる (後編) : DSAS開発者の部屋
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