今回はケースに入れる都合で、基板の裏側にパーツがを配置しました。本体基板のパーツ、特にUSBコネクタと干渉しない位置にICと電池ホルダーを取り付けます。 実装高さの都合でICソケットは使いませんでした。 普通は基板の表にパーツを配置すると思いますが、この場合には、本体基板との部品の干渉について気にする必要はありません。 3. 動作確認 チュートリアルに従ってi2cdetectで動作の確認をします。 BBB# i2cdetect -y -r 1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f 00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 20: -- -- -- -- -- -- --