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developmentに関するkornpritzのブックマーク (2)

  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • Game Developers Conference 2007現地レポート

    「FF XII」の開発ワークフローは、「Photoshop」、「Maya」といった既成のグラフィックスソフトウェアでテクスチャデータやモデルデータ、モーションデータなどを生成するCreationを皮切りに、内製ツールを駆使し、VFX(スペシャルエフェクト)やキャラクタのモーションの作成を行なっていくProcessing、それらをカットシーンに結合していくIntegrationの3つのレイヤーにわかれている。皆川氏は、これは極端に簡略化した概略図ということで、当然のことながら実際にこれだけではないようだ。 まずCreationの段階では、Photoshopでテクスチャデータを、Mayaでモデルデータを、Softimageでモーションデータを作成していく。「FF XII」は、結果として非常に長い期間開発を行なうことになったため、「Maya」は4.5(最新は8.5)を使っていたなどバージョンが

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