ツイッターで、自治体や公共機関の公式アカウントが相次いで凍結されている。東日本大震災の際には災害や支援に関する情報を求めて利用者が増え、自治体なども活用を進めてきたが、ここにきて、自治体の非常時の広…
ツイッターで、自治体や公共機関の公式アカウントが相次いで凍結されている。東日本大震災の際には災害や支援に関する情報を求めて利用者が増え、自治体なども活用を進めてきたが、ここにきて、自治体の非常時の広…
創業から10年、国内最大のYouTuber事務所が危機にさらされている。 ヒカキンなどの人気YouTuberが所属するUUUMは7月14日、2023年5月期決算を発表した。売上高は230億円(前期比2.1%減)、営業損益は1.9億円の赤字(前期は9.7億円の黒字)と、2017年の上場以来初の営業赤字に転落した。最終損益も、投資有価証券の評価損を計上したことで10.5億円の大赤字に沈んだ。 所属YouTuberのショート動画以外の通常の動画で再生数が伸び悩み、アドセンス(YouTube広告)収入が落ち込んだほか、急拡大するインフルエンサーマーケティングへの乗り遅れやスマホゲームの開発期間が延びたことが減収減益の要因となった。 さらに売上原価にP2Cブランド(YouTuberらを起点としたブランド商品)の棚卸資産評価損を7億円弱計上しており、これも営業損益に響いた。コロナ禍で見通しが不透明な中
現実には絶対にあり得ないことでも、もしもそれが実際に起きたとしたら、世界は一体どうなるのか。SFというジャンルは思考実験でもある、と言われる理由は、そのような「現実に起こり得ないことをどう起こすか」「それが起きたらどのような結果になるのか」という思考実験を重ねたもの、と捉えられるためだそうです。 今回ご紹介する作品は、生き物にとって必要不可欠な物質の特性が、ほんの少しだけ変わったらどうなるのだろうか……というもの。漫画の作者は勝見ふうたろー(@mangaka_tsumi)さんです。 突然水が「ちょっと硬く」なったら? 漫画全編を読む ある日のこと。世界中のすべての水が、ほんの少しだけ硬くなりました。少しだけ硬くなった水は「スライムのような柔らかい物質」で、この日から世界中の水は「液体で飲めるもの」ではなく「歯ごたえがある食べるもの」「固体として“使う”もの」となったのです。 この異変が起き
7月20日、中国で若者の失業率が3月に50%近くに達した可能性が研究者によって指摘され、公式統計を巡る議論が再燃、労働市場の低迷が改めて注目されている。写真は2021年6月、武漢にある華中師範大学の卒業式で撮影(2023年 ロイター) [北京 20日 ロイター] - 中国で若者の失業率が3月に50%近くに達した可能性が研究者によって指摘され、公式統計を巡る議論が再燃、労働市場の低迷が改めて注目されている。 国家統計局は同月の16─24歳の失業率は19.7%と発表した。これに対し北京大学の張丹丹副教授は財新のオンライン記事で、家で寝そべっていたり親に頼る非学生の1600万人が統計に含まれていたら、失業率は46.5%に達した可能性があると指摘した。記事は17日に掲載されたがその後削除されている。
中井かんいち @ichikawakon #これ知ってる人RT JRではほとんど使われていないそうですが・・・。 地方鉄道では使われているところもあるそうです。 改札鋏の音は、昭和のころにおける「駅の音」として、鮮明に記憶に残っています。 pic.twitter.com/0Kc8lmK31w 2023-07-19 05:16:28 リンク Wikipedia 改札鋏 改札鋏(かいさつばさみ、かいさつきょう)とは、鉄道駅の改札口において、入場するときにきっぷへ使用開始(済み)であること示す「切れ込み」を入れるために使われる道具(鋏)のこと。改札パンチもしくは改鋏(かいきょう)とも呼ばれる。 日本に鉄道が開業した当初より、国内ほぼ全ての鉄道事業者で長らく用いられてきた。その後、国鉄民営化後のJRグループでは、1990年にJR東海の東海道新幹線において日付入りスタンプ(改札印)が初めて導入されたの
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