2023年2月12日のブックマーク (4件)

  • スコットランド女王メアリーの失われた書簡を発見、暗号解読

    スコットランド女王メアリーの書簡に用いられた暗号を研究者らが解読した/ VCG Wilson/Corbis/Getty Images (CNN) 3人からなる暗号解読者のチームが、スコットランド女王メアリー・スチュアートによって書かれた貴重な書簡を発見し、その暗号を読み解いた。 57通の秘密書簡は1578年~84年にメアリーからフランスの駐イングランド大使に宛てられたもので、複雑な暗号で記されている。1587年2月8日のメアリー処刑から436年後の発見となる。 書簡の大半はパリのフランス国立図書館に保管されていた。書簡を含む文書は16世紀前半のものと分類され、イタリアに関係する文書と考えられていた。 暗号解読に当たったのは、フランス出身のコンピューター科学者で暗号学者でもあるジョージ・ラスリー氏、ドイツのピアニストで音楽教授のノルベルト・ビエルマン氏、日の物理研究者で特許専門家でもある友

    スコットランド女王メアリーの失われた書簡を発見、暗号解読
  • 重さ150キロを超える「史上最大の新種ペンギン」を発見! - ナゾロジー

    ペンギンといえば、ぽってりした体でよちよち歩く姿がとても愛らしい生き物です。 しかし大昔の地球には、”愛らしさ”とは程遠いモンスター級のペンギンがいたようです。 米ブルース博物館(Bruce Museum)、アイオワ州立大学(ISU)らの共同研究チームはこのほど、約5000万年前のニュージーランドに存在した新種の超巨大ペンギンを発見したと報告しました。 化石から推定される体重は150キロを超え、これまでに見つかった史上最大のペンギンとなっています。 研究の詳細は、2023年2月8日付で科学雑誌『Journal of Paleontology』に掲載されました。 Largest penguin ever discovered weighed a whopping 340 pounds, fossils reveal https://www.livescience.com/largest-pe

    重さ150キロを超える「史上最大の新種ペンギン」を発見! - ナゾロジー
  • 努努-yume yume-/2021年12月期ブロンズルーキー賞 - 舛谷隆太郎 | 少年ジャンプ+

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  • お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake

    お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡