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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/matsunaga (4)

  • 2008-06-16 - 備忘録ことのはインフォーマル

    2007年2月某ネガティブ粘着ブログ管理人らによる執拗な松永英明攻撃は激しさの度を増していた。連日連夜の彼らによる粘着により、私は神経をすり減らしていった。今から思えば、私は確実に状態に追い込まれていった。2月19日午前5時ごろ、約15分間にわたって、彼は「資料」と称して、事実ではない内容を含む4記事を連続投稿した。それまでは物事をはっきり言わずにほのめかすことで精神的に追いつめてきていた彼が、このときは実名を記し、強烈な悪意をもって投稿していた。翌20日未明、私はその悪意に満ちた投稿を見て精神的に激しく追いつめられ、全身から力が抜けていくのを感じた。そして、生きていけないと思い、自死の企図はなかったが、午前1時半ごろ、「精神的苦痛」というエントリーを表明した。このときには、べる・飲む・寝るといった生命活動を維持するための行動さえも取れないと思うほどの激しい精神的ショックを受けていた。

  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061125

  • 備忘録ことのはインフォーマル20060315

    ■[▲]今の気持ち 10:49 とりあえず、元オウム信者は今の日社会において「終身執行猶予つき終身刑」みたいな状況に置かれているわけです。つまり、何か悪いことをするんじゃないかという目で見られ続け、しかもそれは死の瞬間になって「ああ、この人は何もしなかったね」ということでしか証明できない。言い換えれば、今、私がすべてを証明することなどできやしないので、今までどおり、読者の役に立つ(あるいは知識としておもしろい)話題をブログで提供し、役に立つを書き続ける、あるいはその他何か社会の役に立つ事業を行うという方向性を保ち続けて寿命を迎える以外に道はないと思う。この人はもしかしたら何かたくらんでるんじゃないだろうか、と疑われ続けるという状況からは、死ぬまで逃れられないだろう(もちろん、相手によるが、社会一般として)。 個人で考えて行動したことが、すべて「教団の指示」として受け止められる可能性も

  • 2005-10-02 - 備忘録ことのはインフォーマル

    ■都合のよすぎる2ちゃんねるの「部分と全体」 22:41 [雑談]「あれは一部の人がやってることで全体には関係ないんです!」思想について考えてみた。:天才コメンテーター日記 について。単純な話だ。 だって2ちゃんねるの人は、殺人予告とかは「一部の人がやってること」っていう癖に、Flash作品とか電車男とかは「2ちゃんねるのみんなのもの」みたいに言うからおかしいんだよ。モナーも「一部のAA職人が作ったことで、2ちゃんねる全体とは関係なくて、大多数の人はただコピペしてるだけなんです!」ってちゃんと言うんだったらいいけど、そうじゃないからダブルスタンダードなわけ。 2ちゃんねるのいいところを自慢したかったら、悪いところも責任持てよな。悪いところを切り捨てるなら、2ちゃんねるのごく一部のいいところだけを取り出して自慢するのもやめるべきだ。どっちも2ちゃんねるって認める勇気がない連中ばかりだから、

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