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アイデアと仕事に関するkosi-7のブックマーク (2)

  • 制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報

    昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作

    制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報
  • とある会議で思ったこと - もっこもこっ

    空気を読まない人(読めない人)に近いのかどうかよくわからないのですが、とある会議で「流れを読まない人(読めない人)」に遭遇しまして、どうしてその人が読まないのか(読めないのか)考えたみたのですよね。 会議では「○○についての現時点の問題点を各自あげていこう」「○○についてどういう問題があるか言ってください」という話の流れになっているのに、ある人(以下Aさん)は「○○は確かにいろいろ(問題が)あるけれど、それでもうまくやっていくしかないじゃないですか。私だったらこうする、ああする、私はこういう風にした、これからはこんな感じで・・・」と話し続け、その場はAさんの独壇場に。 司会者としては 1.現状の共有 →2.問題点を出して共有→3.解決方法について話し合う。アイデアを出し合う。 こういう流れを想定していたようなのですが、ホワイトボードなどに文字で書いたものもなかったので、Aさんを含め流れがわ

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