オーディオブックとはプロのナレーターや声優が書籍を読み上げてくれる「耳で聴く本」です。 オフライン再生もできるので、移動中や作業中など「いつでもどこでも」「効率的に」本を聴くことができます。
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By martinak15 教科書・マニュアル・ジャーナル記事・歴史書・学術研究書など、情報を得るための読み物であるノンフィクションの本を、限られた時間でできるだけ速く簡単に必要な情報を得ることができる「How to Read a Book(本の読み方)」というアドバイスをミシガン大学のSchool of Informationがまとめています。 How to Read a Book, v5.0 (PDFファイル)http://pne.people.si.umich.edu/PDF/howtoread.pdf How to Read a Bookの各項目の目次は以下のようになっています。 ◆全体を読む:一字一句逃さず全てを読むのではなく、主張やエビデンスに注意して読むことは全体構造の理解を助けます。 ◆読書の時間を決めてから読む:現実世界の時間は限られています。正確にどれだけの時間を読書に
「面白かった!」と思える本に出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされている本は悪くないけれど、優等生的すぎる。人生が本で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験だ。 ask.fmで「影響を受けた本は何ですか」と質問いただくことも多かったので、私の人生を変えてしまった30冊の本をリストアップした。私の人生を変えた本で、もしかするとあなたの人生も変わるかもしれない。できるだけ無料版の文献へURLを貼ったので、いますぐ手元で楽しんでくれたら嬉しい。 日本文学 海外文学 読者を選ぶ変わり種 おわりに 日本文学 ちいさいモモちゃん (講談社文庫) 作者: 松谷みよ子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/11/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (16件) を見る 読書初
「『文章力』を鍛えたい!」とは考える人は多いが、その切り口はさまざまだ。基礎的な文法はもちろんのこと、文章構成力、語彙力、論理的思考力など、必要とされる「力」は多岐にわたる。さらに論文やビジネス書類、ブログなど、文章が掲載される媒体・形式によっても求められる文章は異なってくるため、学んだ複数の文章技術が相容れない場合も往々にしてある。 ゆえにまずは、自分が学ぶべき「文章力」がどのようなものであるかを自覚する必要がある。詳細な説明を犠牲にしてでも大勢に伝わればいいのか、特定少数を納得させる論理が求められているのか。 前提として「文章の方向性」を確定しなければ、学んだ技術も活かせない。 他方、そういった「文章」を学ぶ切り口のひとつとして、「読書」によって先人の文体を参考にするという方法もある。有名な古典やベストセラー本など、学ぶべき本は数多い。しかし実際に読んでみると思いのほか退屈で、途方に暮
読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 英単語を覚えるのに努力や工夫をする人は多い。 しかし外国語の能力はいくら努力しても、その人の母語の能力を超えることはない。 日本語が貧しい日本人の、英語は、フランス語は、貧しいままである。 ここまではいい。 しかし英語の能力を高めると称する、教材その他は一産業をなすほどあり、メソッドやストラテジー、果てはブログ記事は腐るほどあるというのに、日本語のそれははるかに少ない。 通学時間帯の電車で、英単語本を開く学生のいない車両に乗り合わせたことはないが、老若男女をあわせても日本語の単語を覚えている人を公共の場で見たことがない。 ちょっとなめすぎじゃないか、日本語を。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量と
ソチ・オリンピックを見ながらツイッターでつぶやいた人は、たくさんいます。 しかし、そのコメントが他のユーザーから何度もリツイートされ、たくさんの人に読まれたでしょうか? そういう人は、多くはいません。 たくさんの人に読まれるコメントと、そうでないコメント。 その違いは何でしょうか? それは、単なる「感想」ではなく、他人にとって価値のある「コメント」だったことではないでしょうか。 今日は、本『コメント力 』から、会議やSNSで気の利いたコメントをする5つの技術という切り口で紹介します。 1. 「一番エネルギーを注いだ点」を考えるコメントの基本はまず的はずれではないということだ。これは要約力とも関わっている。コメントする対象の一番重要な中心は何なのか。その中心がきちんと理解できない人がコメントをしてはいけないだろう。 (中略) その中心の見つけ方は、それほど難しくはない。それをやっている人がど
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