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防災に関するkosi-7のブックマーク (4)

  • ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル

    住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町は、過去にも同じ河川が繰り返し氾濫(はんらん)していた。危険を知らせる洪水ハザードマップは、今回とほぼ同じ浸水域を想定しており、河川改修も計画していた。予測していた災害で、なぜ30人近い犠牲者を出したのか。 真備町、水の流れにくい河川 「一挙に水が出た。急激な水位上昇があった」 8日夜、倉敷市防災危機管理室の河野裕・危機管理監は、想像以上の速度で河川の水位が上がっていった状況を記者団に語った。 真備町は1級河川の高梁川へと注ぐ支流の小田川流域にある。住宅地や田んぼが広がるが、堤防の決壊で地区の約4分の1にあたる1200ヘクタールが浸水した。倉敷市はほぼ半数の住家が床上浸水したとみている。 倉敷市は6日午前11時30分、真備町を含む市内全域の山沿いを対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。午後10時には真備町全域に「避難勧告」を発令した。

    ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル
    kosi-7
    kosi-7 2018/07/10
    (他の人も言ってるように)結局知らない人の層がどれだけいたかで、ハザードマップが役立つ役立たないかが分かれるよなぁ。。 災害に弱い国だというのをもっと自覚しないと。。(´・ω・`)
  • 「東京防災」の作成について|東京都

    「東京防災」の作成について ※電子書店での取扱いも開始しました。無料でダウンロードすることができますので、予めタブレット端末等にダウンロードしておけば、災害時にもインターネットに接続せずに読むことが可能となります。詳細はこちらをご参照ください。 ※11月16日より販売開始した「東京防災」は、購入希望が殺到し、在庫に不足が生じているため、やむなく販売を一時休止しておりましたが、このたび販売を再開いたしました。詳細はこちらをご参照ください。 平成27年9月1日更新 平成27年8月21日 総務局 東京都は、各家庭において、首都直下地震等の様々な災害に対する備えが万全となるよう、防災ブック「東京防災」を作成しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1 「東京防災」とは 東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮し、災害に対する事前の備えや発災時の対処法など、今すぐ活用でき、

  • 原子炉を 事前に 停止すれば確かにリスクは下げられるという話 - 生物物理計算化学者の雛

    を中心とする九州地方での地震多発を受けて、川内原発を停止すべきとする意見が持ち上がっています。 www.asahi.com この件を受けたツイッターやブックマークコメントを見ると、「原発を止めても核燃料が入っている以上はリスクは変わらない」という内容のコメントが散見されます。 実際のところ、もし原発に甚大なダメージを与える事象が予見されているのであれば、事前に原発を停止しておけばかなりリスクを下げることができます。 運転停止後の原子炉崩壊熱は原発停止後に急速に減少する 原子炉は核分裂による膨大な熱エネルギーにより蒸気を発生させ、発電機のタービンを回すことで発電を行っています。 この核分裂を制御棒の操作により停止させることで、原子炉の運転は停止されます。 しかしながら、ここが原子炉の難しい部分になるのですが、核分裂停止後の核燃料は、核分裂により蓄積された放射性同位体の崩壊に由来する崩壊熱

    原子炉を 事前に 停止すれば確かにリスクは下げられるという話 - 生物物理計算化学者の雛
  • 被災地へ支援物資を送りたいと思ったら読む記事 - 被災ママ。子連れボランティア、はじめました。

    被災地に支援物資が届けられる現場を見たり、実際に仕分け作業や運搬をしたりして、感じたことがあります。 (当ブログ管理者は平成27年関東・東北豪雨により被災経験あり) 被災地へ支援物資を送りたい方が、今できること 準備と待機、です。 支援物資とクロネコヤマト 自治体が指定する支援物資の送付先(以下「物資ベース」)に入ると様々な企業や団体からの支援物資が届くことに気付きます。そして意外と知られていないのが、クロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸によって、天候や環境に関わらず支援物資が運ばれていることです。このとき、被災地の住所宛のお荷物は当面受け付けなくなるようです(少なくとも常総市内の個人宅宛ての荷物は受け付けをストップしていた期間がありました)。というのも、支援物資の運搬に全力を尽くすからです。もし、ご親族やご友人が被災され、個人→個人へ物資を送りたいときは、他社の宅配サービスでしたら利用で

    被災地へ支援物資を送りたいと思ったら読む記事 - 被災ママ。子連れボランティア、はじめました。
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