HTML文字実体参照＆数値文字参照一覧数値文字参照は、ISO/IEC-10646( Unicode )の文字コード位置を10進数または16進数で指定します。 10進数で指定する場合は、<のように文字コード位置を『 &# 』と『 ; 』で囲みます。 16進数で指定する場合は、<のように文字コード位置を『 &#x 』と『 ; 』で囲みます。 文字実体参照は、<のように DTD (Document Type Definition、文書型定義) で宣言された名前で指定します。 大文字小文字が区別されるので注意してください。 文字実体参照の注意点 HTML4.0 に対応していないブラウザでは、 『マークアップ記号、国際化文字』 のほとんどと 『一般記号、数学記号、ギリシア文字』 のすべてを正しく表示できません。これらのブラウザで表示させたい場合は、 数値文字参照 を用いてください。 HTML基本記号文字実体参照＆
