ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!

    さきほど、南部さんは 農学者が10人いようが20人いようが できなかったことが、 農家の方が1人いたことで実現できた、と おっしゃっていました。 でも、試験問題をやったら 学者たちは満点に近い点数を取るでしょう。 理論だと負けかもしれないけど、 実際にやってみるタイプの人が へっちゃらで、何かをやっていくのが これからはいいんじゃないかなと思うんです。 そういう人、いっぱいいますね。 フリーター協会でもいいから支援組織を作って、 彼らが世の中を動かすようなしくみを 国家権力とは別に作るべきだと思うんです。

    kossy711
    kossy711 2006/08/21
    スクロールしていくときの吹きだしのつけ方が面白い
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!- 佐藤可士和×糸井重里

    デザイナーの仕事が、デザインの範疇を超えつつある? 逸脱するほど、素直に自由に新しい仕事を開拓してる、 今のデザイナーの考えは、ものすごくおもしろいんだ! 佐藤可士和くんは、状況をデザインし、幼稚園を作る? 今、デザイナーの仕事に学べることは、溢れています。 新社会人や異動直後の人には、特にオススメの仕事論。

    kossy711
    kossy711 2006/08/21
    糸井重里さん×佐藤可士和さん対談2
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 広告サミット

    手紙を入れたんです。 『ローリング・ストーン』っていう雑誌は、 “ジャパン”だとは言え、 ジャニス・ジョップリンだとか、 ザ・フーだとか、 ザ・ローリング・ストーンズとか、 そういう人たちのことを書く アメリカの雑誌だから、 その波に乗るっていうのは アーティストにはうれしいはずですよ。 そういう手紙を書いて、 部屋でメシもわずに待っていたところ、 リーダーの宇崎(竜童)さんが、 コーラを片手にノックして入って来たんです。 アポもない、あてもない。 でも、インタビューがとれた。 沖縄のツアーについてまわって取材して、 前編後編の記事にしたんです。 それを見た編集者が 「あのレポートを書いた糸井くん、 矢沢永吉のを作りませんか」と…… 「やるよ!」と。 どちらの仕事も、 そんなことをやる余裕があったんです。 カネはないんですけど、 時間があったから、自分を フル回転してやりたいことに投入

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    kossy711 2006/08/21
    糸井重里さん×佐藤可士和さん対談
  • http://www.1101.com/home2.html

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    kossy711 2006/08/21
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