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2013年6月18日のブックマーク (5件)

  • ザッケローニ体制に限界が近づいてきた(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    この結果を、内容を、心底悔しがっている自分がいる。7年前、ドルトムントで完敗した時は「やっぱりか」としか思えなかった人間が、敵地での負けに強烈な怒りを覚えるようになっている。わたしの中の「ブラジル」という存在に対する意識が、確実に変わっていたことに気づかされる。 すべては、ザッケローニ監督が就任してからの日が強くなったからだった。魅力的なサッカーを見せてくれたから、だった。 だが、そろそろ限界が近づいてきたようだ。監督が変わるか、監督を変えるか。選手が変わるか、選手を変えるか。いずれかの変化を持ち込まない限り、W杯で勝つ日本代表を望むことは難しい。そのことをあらためて痛感させられた惨敗だった。 ブラジルは明らかに日を警戒していた。おそらく、ポーランドで戦った際の印象が強く残っていたということなのだろう。弱い相手には恫喝(どうかつ)の意味もこめて立ち上がりから襲いかかることも多い彼らが、

    kosui
    kosui 2013/06/18
    風物詩。
  • たとえば入社試験で「大阪へ行け」という問題が出たとする。 普通に考えれ..

    たとえば入社試験で「大阪へ行け」という問題が出たとする。 普通に考えれば簡単な問題だろう。 でも、たとえば「電車を乗り間違えたらそれを理由に落とされるかもしれない」と思うと電車を使いづらくなる。 タクシーだったら目的地にほぼ確実に辿り着けるが「余計に金がかかった」という理由で落とされるかもしれない。 徒歩だったら金はかからないが「時間がかかったから駄目だ」と言われるかもしれない。 あるいは設問自体に何か罠が仕掛けられていて、まずそれに気付かないと駄目なのかもしれない。 そうやって悩んでいる受験者を見て、試験官は「なに止まってんだこいつ電車にも乗れないのか」と愕然とするわけだ。

    たとえば入社試験で「大阪へ行け」という問題が出たとする。 普通に考えれ..
    kosui
    kosui 2013/06/18
  • 靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法

    ちょいちょい片付けをする割に家の中で色んな物がなくなるraf00です。こんにちは。 さて、家の中で色んな物がなくなるのですが、その中でも特によくなくなるのが下の片方。 どうしてなくなるのか、なぜ家中の片付けをしても出てこないのか、いったい下の片方はどこに行ったのか。 片方を紛失して残った下を一所にまとめて保管しているのですが、なくなった片方はいつまでも出てくることがなく、いなくなったまま。もし全てのなくなった片方が家の中に残っているとしたら、10の失われた片方がどこかに存在しているはず…しかしどこを片付けても決して出てこない。べつに犬が隠したわけでもなければシチューの具として使ったわけでもない。 というわけで、半年前に10足ほど下を買ったはずが両足健在な下が5足しかなくなってしまい、心許ないので買ってきたわけなのですよ。 で、長年「下片方なくなるストレス」にさらされていたので

    靴下の片方はどこに消えるのか、及びそのエレガントな解決法
    kosui
    kosui 2013/06/18
    無印のLR表記のある直角靴下を愛用しているが、最近両方Rでも両方Lでも気にならなくなった。
  • 2013.06.17 #FreeKuboken , #FreeMasterlow .

    シミズユウキ @shimizuyuki 微力ながら、クボケンさんの、買わせていただきました #FreeKuboken CDジャーナルムック ダンス・ドラッグ・ロックンロール ~誰も知らなかった音楽史~ http://t.co/BhLwNDyvSm @AmazonJPさんから リンク t.co Amazon.co.jp: CDジャーナルムック ダンス・ドラッグ・ロックンロール ‾誰も知らなかった音楽史‾: 久保憲司, 鈴木喜之: Amazon.co.jp: CDジャーナルムック ダンス・ドラッグ・ロックンロール ‾誰も知らなかった音楽史‾: 久保憲司, 鈴木喜之:

    2013.06.17 #FreeKuboken , #FreeMasterlow .
    kosui
    kosui 2013/06/18
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    kosui
    kosui 2013/06/18
    ホラー。