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今季に球場内で販売が始まった球団のオリジナルの「ベイスターズエール」。8月2日に球場外で瓶ビールの販売もスタートする=水戸健一撮影 横浜DeNAベイスターズが本拠地の横浜スタジアム(横浜市中区)で、今季から販売を始めたオリジナルのビールの売れ行きが好調だ。6月に球場内で購入されたビールのシェアは32.4%を記録し、販売中の4社(6ブランド)の中で初めて「首位」を奪取。2日からは球場外で瓶ビールを発売し、さらなる攻勢をかけている。 球団は1月に球場の運営会社の子会社化を行って、一体的な経営を開始した。最初のアクションが飲食改革。3月に球場でかんきつ系の香りのあるオリジナルの「ベイスターズ・エール」を発売し、5月に第2弾としてスッキリとした苦みのある「ベイスターズ・ラガー」も売り出した。
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