春は馬車に乗って @jounalduvoleur 福島県の磐梯熱海温泉の旅館小松屋と、岐阜県大垣市の都湯のタイル画だが、本当によく似ている。同じ職人の手によるものなのか、気になっている。 pic.twitter.com/1sCzjLo69N 2017-01-11 22:22:28
![銭湯でお湯につかって眺める東郷青児ふうのモザイクタイル美女たち。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79f188e943c9982c8bfd935d80d0590899842a6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F7bbff5c71f1b09888bb37b8d61179d1d-1200x630.jpeg)
誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。
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