なんかいろいろ音楽の「場」にも動きがあります。 ぴあ、「1万人規模の音楽アリーナ」横浜に建設 2020年開業へ 渋谷ストリームホール 池袋にポップカルチャー特化の「TSUTAYA」 1階全てがイベント会場に ヴィレヴァン「新」渋谷店の大型ステージ(Twitter) 横浜に1万人クラスの箱、渋谷の駅近に原宿アストロホール等を経営している企業が700人規模のホール、池袋のTSUTAYAは完全にアイドル&アニメに寄せたイベント会場常設の店舗、ヴィレヴァンもその手のイベントが開けるスペース付きの店舗。 ぴあはかつて小劇場系の劇場の運営には携わっていましたが、この規模はビビる。というか純粋に民間の運営でこの規模の箱というだけで他にちょっと類を見ない。今後音源から興行への動きは当面続くと判断してのこれでしょうが、それでも。 渋谷は、200-400人レベルの箱は死ぬほどあるのですが、500以上1000未
来日してから約3週間。ルーカス・ポドルスキは今、日本にフィットしようと懸命なようだ。 「結構、日本語を話したりするんですよ。ポルディ(ポドルスキの愛称)は発音がいいのか、簡単な日本語だと日本人が話しているみたいです。まじめで、自身の得点について質問されたりしても、『まずはチームの勝ち点3が大事で、得点は二の次』という話をしています」 Jリーグデビュー直前のルーカス・ポドルスキと通訳の村上範和氏 こう明かすのは、ポドルスキの専属通訳をつとめる村上範和氏(35歳)だ。横浜フリューゲルスジュニアユースから横浜マリノスユースを経て明治大学に進学。昨季末まで約15年間国外でプレーし、今回の通訳就任を機にスパイクを脱いだ。今や多くのサッカー少年がJリーグを経験しないまま海外でのプレーを志す。ドイツにはそんな日本人選手が多くおり、村上氏もそんなひとりだった。 今回の通訳就任は、マリノスユース時代の恩師が
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