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2017年11月15日のブックマーク (4件)

  • 【保存版】オタクに聞かなきゃよかった「オススメのゴジラ映画ランキング」 「ゴジラvsバズラ」ネットのバズで、ゴジラは討伐できるのか?

    ゴジラファン必読!長文注意!完全保存版のカツセ砲!笑うとこは笑って、共感するところでイイネして、読むのに疲れたらシェア!! 映画が好きだ。しかし、詳しくはない。 映画に詳しい人も好きだ。とくに、ひとつのジャンルを偏愛している人が語る映画論は、とにもかくにも面白いと思う。 そこで今回は、ゴジラが好きすぎるあまり、「シン・ゴジラ」のメイキング映像のカメラマンに抜擢されたゴジラマニア、三志郎さんに、個人的なオススメゴジラ作品を聞いてみることにした。 【話を聞いた人】 三志郎(マジシャン/ビデオグラファー) テレビやクルーズショーでマジシャンとして活躍する一方、ビデオグラファーとしてCMやVPの撮影を多く手がける。8歳からのゴジラマニアで、映画「シン・ゴジラ」ではオフィシャルのメイキングカメラマンを務めた。CGを使わずに不思議な映像を作り出すマジッククリエイターチーム「ROUTE13」のメンバーと

    【保存版】オタクに聞かなきゃよかった「オススメのゴジラ映画ランキング」 「ゴジラvsバズラ」ネットのバズで、ゴジラは討伐できるのか?
    kosui
    kosui 2017/11/15
    平成ゴジラはあんま見てなかったので八景島がうっかり消滅していたことも知らなかった/「ガイガンはとにかくカッコいい。今すぐダフトパンクとコラボしてほしい」
  • J来季から金曜開催へ DAZN「各節1試合」要請 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    Jリーグが来季のJ1で金曜日のナイトゲーム開催を視野に入れていることが14日、分かった。都内で開かれた実行委員会で村井満チェアマン(58)が、各実行委員に「先日、ロンドンでDAZN(ダ・ゾーン)のトップの方とお会いした際に、来シーズンからJ1に限り、各節ごとに金曜開催を必ず1試合は入れてくれるように要請がありました」と説明し、意見を求めた。入場者数が減るため、反対意見が多く挙がったが、10年契約で約2100億円の放送権料を支払うDAZNの要請を軽視もできず、来季から部分的にスタートする可能性が高い。 【写真】一気に3試合をチェックできるDAZNのJリーグ・ゾーン また、日協会の田嶋幸三会長(59)も出席し、22-23年シーズンから開幕時期を現行の春から秋に移行したいと訴えた。実行委員の8割が反対しており、Jリーグは21日の理事会を経て「移行不可能」の最終結論を出すとみられる。

    J来季から金曜開催へ DAZN「各節1試合」要請 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    kosui
    kosui 2017/11/15
    フライデーナイトフットボール
  • 「北綱島に新駅を設置する計画はありません」、横浜市が市民の声に明確な回答 | 横浜日吉新聞

    北綱島に新たな駅を設置する計画はありません――。定期的に寄せられる日吉~綱島駅間への新駅設置要望について、横浜市は「市民の声」コーナーで明確に回答しています。 この声は、綱島SST(Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン=綱島東4)に大型スーパー「(仮称)アピタテラス横浜綱島」が建設されることにともない、「渋滞対策として相鉄・東急直通線の北綱島辺りに新駅を設置するよう働きかけてください」とする内容で、先月(2017年10月)付けで寄せられ、このほど掲載されたものです。 これに対し横浜市の整備局都市交通部都市交通課は、「相鉄・東急直通線」について「平成24年10月には都市計画決定しましたが、その手続きを進める中で、説明会や公聴会などにて、計画案を説明し、また、皆さまからのご意見を伺いながら、ルートや駅位置等を決定しました」とし、「以上のことから、北綱島に新たな駅を設置する計画はあ

    「北綱島に新駅を設置する計画はありません」、横浜市が市民の声に明確な回答 | 横浜日吉新聞
    kosui
    kosui 2017/11/15
    まあそうだろうけど、できたら便利だよなー(オレが
  • 自分のリスペクトする音楽をやっていくためにB級ミュージシャンとして生きた「エッジィな男 ムッシュかまやつ」

    Home TAP the BOOK 自分のリスペクトする音楽をやっていくためにB級ミュージシャンとして生きた「エッジィな男 ムッシュかまやつ」 - TAP the POP 一世を風靡した年若いスターがヒット曲に恵まれなくなって人気が急速に下降し、メディアに取り上げられなくなって世間から徐々に忘れられていく。 やがてかつての栄光の日を取り戻そうともがきながらも、二度と泥沼から抜け出せなくなって自滅していくという芸能人の悲劇。 そんな現実を身近にたくさん見てきたからだろうか、かまやつひろしは実力以上にもてはやされることを常に回避してきたようにみえる。 「エッジィな男 ムッシュかまやつ」(サエキけんぞう 中村 俊夫・著)には、独自の”直感力”についてこんな記述が出てくる。 人気稼業がゆえの冷酷な現実を、盟友である三人ヒロシの仲間たちの姿を通して若い頃から肌身に感じていたであろうムッシュにとって、

    自分のリスペクトする音楽をやっていくためにB級ミュージシャンとして生きた「エッジィな男 ムッシュかまやつ」