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2020年4月21日のブックマーク (2件)

  • ピンポンダッシュ

    幼稚園か小学校一年の頃、知らない家のチャイムを押して、家の人が出てくる前に逃げるという遊びにはまっていた。 なんでそれを始めたのかわからない。友達がやっていて真似したのか、自分で思いついたのか、それも記憶にない。 簡単でスリルがあって、楽しかった。 ある日それをしようとしたらちょうど家の人が横から来たのに出くわした。 確か「あら、何か用?」みたいなことを言われたと思う。 あわてて逃げた。 それからその遊びはやめた。 私はこのことを誰にも言わなかった。 人の家のチャイムを押して逃げるという行為は悪い事だと子供心にわかっていた。 時が経ち、インターネットが普及して、あの行為が「ピンポンダッシュ」と呼ばれていることを知った。 そして、それをしていた子供がけっこういた、ということも知った。 あんな馬鹿なことをしていたのが私だけではないと知ってちょっとだけ安心した。 でも、あの頃私がチャイムを押した

    ピンポンダッシュ
    kosui
    kosui 2020/04/21
    田舎だったからピンポンない家も多かった。
  • 「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『3月のライオン』で知られる漫画家、羽海野チカさんのツイートが、不思議な縁の巡り合わせを呼び話題となっています。 昔愛読していたブログの管理人が、今はなんと新型コロナウイルス対策に取り組む感染症専門医になっており、その身を心配していた羽海野さん。Twitterでそのことをツイートしたところ、顔も名前も分からなかった人から連絡が来るというまさかの展開に。さらに羽海野さんによる感染症防止イラストも生まれる流れに発展しました。 この出会いは、再会した医師の指導をもとに、羽海野さんが注意喚起用のイラストを描くまでに発展しました(画像提供:羽海野チカさん) 【4月21日追記】完成版イラストが投稿されたため、一部画像とツイートを差し替えました 記憶の中にいた人が、今は過酷な状況にいた 羽海野さんがそのブログを知ったのは20年ほど前のこと。文章

    「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに
    kosui
    kosui 2020/04/21
    妹さんとユザーンさんとどういうつながり?