#東日本大震災から10年 フォローしている人の地震発生直後のツイートを表示して、当時のTLを再現するリンクです。検索画面に移動するので、タブを最新に切り替えてご覧ください。 発生後10分間… https://t.co/W8bhYjmT4l
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青森県東部の中心都市・八戸といえば、良質な魚介類が水揚げされる港町を真っ先に連想するのではないだろうか。近年は、知的好奇心が刺激されるスポットや、老舗酒蔵の新たな挑戦など、これまでのイメージとはちょっと違った角度で注目されている。2020年11月に訪ねたそんな八戸を、2回にわたって紹介したい。 (文・写真:吉川明子、トップ写真は手描きポップがずらりと並ぶ木村書店の棚) 創業90年余り 店員手描きポップが躍る 八戸には、全国的に注目されている老舗書店がある。JR陸奥湊(むつみなと)駅から歩いて約10分の木村書店だ。創業して90年余り、店内の奥には斎藤茂吉の肉筆を写した看板が掲げられている。店内は雑誌や漫画、小説、文庫本、実用書、文房具などが並び、地元の人が日常的に立ち寄る書店だが、他の書店にはないのが、カラフルな手描きのイラスト入りポップ。すべて“ポプ担”(ポップ担当)の書店員である及川晴香
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:“溶け映え”食材を探せ!混浴温泉湯豆腐大作戦 新しくなった彦六に行こう 彦六に初めて入ったのは、今から15年くらい前だったでしょうか。 バーとはいえ、古い木造の建物を改装し、靴を脱いであがる気どらないお店。高円寺らしい雑多な雰囲気とBGMのワールドミュージック。漂うスパイスの香り。店内の一角には畳敷のスペースがあり、初めて入った冬にはコタツが置いてありました。なんて居心地がいいんだと秘密基地を見つけたような気分になり、以来ずっと、彦六は僕にとって高円寺でいちばん好きな店でした。 もしもご興味があれば、以前に高円寺時代の彦六を取材せてもらった記事があるのでご覧ください。お店が主役のサイトだったため、ライター名は別名義になっていますが。 ヒ
寄付をするために、寄付の予算と寄付の記録をSpreadSheetベースでつける philan.net というサービスを作った philan.netという予算を決めて寄付するためのサービスを作りました。 一言で書くと、寄付をするために寄付する予算と寄付した金額を管理するツールを作ったという話です。 philan.netでできること 寄付したお金を記録する一種の家計簿アプリのようなものですが、基本的にその内容を公開する目的を持っています。 philan.netは、Googleアカウントでログインして利用できます。 ログインすると最初のアカウント作成時に、自身の年間に寄付する額を決めておく”寄付の予算”を入力できます。(これは後から変更できます) これはphilan.netを作った理由の一つでもありますが、 寄付が難しいという感覚は、稼いだお金を手放さないといけないとう苦痛から来ているという研究
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