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2022年2月19日のブックマーク (2件)

  • ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛

    「最初から関西でやるって言ったし」 テレビ出なくても「べてるっちゅうねん」 『だいじょうぶだぁSP』最終回に出演 「見事にテレビから消えた」。昨年末、そんな見出しの記事で取り上げられたのは、「M-1グランプリ2019」で優勝したミルクボーイの内海崇と駒場孝だった。真相をたしかめるため人たちに直撃すると、あふれんばかりの〝漫才愛〟に満ちた言葉が返ってきた。劇場もテレビも関西にこだわる理由、番組最後の放送になった志村けんから受けとったもの。「M-1」チャンピオンの〝それから〟を聞いた。(ライター・鈴木旭) ミルクボーイ 2004年に大阪芸術大学の落語研究会で同級生として出会い、活動を開始。2007年7月に吉興業の劇場「baseよしもと」のオーディションを受け、合格し正式に吉所属となる。2017年1月にはツートライブ、金属バット、デルマパンゲをレギュラーゲストに迎えてライブイベント「漫才

    ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛
    kosui
    kosui 2022/02/19
    自分の観測範囲が狭いのに気づかずに”消えた”とか言う奴いるよな
  • パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚 | 47NEWS

    スピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルとなった(左から)佐藤綾乃、高木美帆、高木菜那の笑顔=15日、北京(共同) その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、当につらかった。(共同通信=大沼廉) 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内

    パシュート女子3人が見せてくれた最高の笑顔 カメラマンが涙腺崩壊したせいで撮れた奇跡の1枚 | 47NEWS
    kosui
    kosui 2022/02/19
    「いや、そっちが泣くのかー!力が抜けるわ」