デザイナー。1980年1月12日生まれ。 学生時代よりデザイン会社でWeb制作業務に携わり、2005年より独立、フリーランスとしてのキャリアを歩み始めました。2018年より東京都八王子市に拠点を移し、活動を続けています。
Updated 2015.04.27 / Published 2015.04.27 「ファーストビューが全て」のようなファーストビューについては盲信的な記事も多く、ファーストビュー云々のことで煙が立ち始めて、火がついてしまうと、上手く説得を試みようにも聞く耳をもってもらえず、困り果てるディレクター・デザイナーの方も多いのではないかと思います。ファーストビューはもちろん大事ですが、盲信的に傾倒することには疑問を感ぜざるを得ず、ファーストビュー問題はいつになっても考えものです。 ファーストビューのボヤは気付き難い ディレクターやデザイナーの方ならプロジェクトが進行していく中で、ファーストビューが問題になったことが一度や二度はありませんか。「いやいや、ファーストビューはちゃんとガチガチに予防線を張っているよ!」というディレクターの方も、きっと過去に苦い経験があるのではないでしょうか。 個人的にフ
チーム東京ブラックのマネージャー、たえちゃんです。 今回はカナエールに関わることの魅力についてお伝えしたいと思います。 カナエールは、様々な方のご協力により成り立っております。 カナエールでは、コンテストに出場する児童養護施設出身者(=カナエルンジャー)を社会人(=エンパワ)3人でサポートします。 私は今年の4月で社会人8年目を迎え、今年30歳です。そんな私のチームメンバーは40代の税理士事務所の所長さん、50代で起業準備中の父親ほど歳の離れたベテラン社会人です。30代、40代、50代の3人+10代のカナエルンジャーで和気あいあいとコンテストに向けて準備しております。 カナエルンジャーは、コンテストで自分の夢を5分間のスピーチで語ります。その5分間のスピーチのために、エンパワは120日間カナエルンジャーとともに並走しますが、ご支援いただく方に確固たる「夢」を伝えるべく、夢の具体化のため「仕
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