フリーランス、12年目。フリーランスの定義ってわからないところもあって、会社員の人の副業や、個人事業主、僕の場合は一人株式会社だけれども、12年前より、社会におけるフリーランスも大分認知されるようになって来たように感じます。サービスや法整備も徐々に進んで、欧米並みとは言わずとも、日本でもフリーランスと名乗ってあんまりびっくりされなくなって来た、そんな感じもしています。傭兵稼業、随分プレゼンス上がった。 それに応じて色々なフリーランス論が語られるようになりました。楽しいこと、厳しいこと、成功するための方法論、失敗だった経験談、ほんと色々だなあと思いますけど、なんか改めて少しフリーランスについて整理しても良いような気がしました。いくつか、僕が感じる良いことを書いてみようと思います。 チームが固定化されない これ1つ良いことなのではないかと思います。プロジェクト単位で、色々な人達と仕事するので、
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