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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • メールの新規作成もできる--使い捨てメールアドレスサービス3選

    「使い捨てメールアドレス」サービスといえば、素性を明かしたくない相手からのメールを受け取る場合に重宝するサービスだ。ブラウザ上でメールを受信する仕組みを採用しており、短いものだと数十分、長いものでも1週間経てばメールアドレスが無効になるため、仮にメールアドレスが漏洩した場合でも、受信箱がスパムメールであふれるのを防ぐことができる。 これら使い捨てメールアドレスのほとんどは受信専用だが、なかにはメールの新規作成にも対応したサービスがあり、ブラウザにログイン情報を残したくない共有PCからメールやファイルを送信する用途などに利用できる。今回はこの、メールの新規作成に対応した使い捨てメールアドレスサービスを3つ紹介しよう。 なお言うまでもないが、これらサービスを用いた誹謗中傷や嫌がらせはNGであり、サービスによってはそのような目的での利用に対してIPアドレスを開示すると明言している場合もあるので、

    メールの新規作成もできる--使い捨てメールアドレスサービス3選
  • アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など

    1970年代後半、新しく設立されたApple Computerは、パーソナルコンピュータのメリットを広く宣伝し始めた。文章が多く、前向きなAppleの初期の広告は、パーソナルコンピュータが文書処理、教育、ホームオフィスでの使用などに向いていると宣伝しており、ベンジャミン・フランクリンやヘンリー・フォード、トーマス・エジソンといった米国の偉人として有名な人々の力を借りている。 この切り抜きは、「Apple I」システムを666.66ドルで販売するという広告で、1976年7月に雑誌や新聞に掲載された。 提供: Apple

    アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など
  • 1980年代のアップル製品コンセプト--Frog Designのエスリンガー氏著書より

    Christopher MacManus (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2013年03月02日 07時30分 Apple Computerの創設から6年後、共同創設者兼会長のSteve Jobs氏は、同社には統一されたデザイン理念が絶対に必要だと判断した。伝説のインダストリアルデザイナーで、Frog Designの創設者でもあるHartmut Esslinger氏は、米国時間2月16日に米国で発売された著書「Design Forward」の中で、Frog DesignとJobs氏がAppleのスタイル感覚を合理化するために、いかに協力してきたのかを明かした。 話は1982年に遡る。当時、Appleの各製品部門には、それぞれ独自のデザイン責任者がいた。このアプローチだと混乱状態が発生する可能性があることに気づいた(そして、Xeroxによる同様

    1980年代のアップル製品コンセプト--Frog Designのエスリンガー氏著書より
  • 画像で見る初期Macのアイコンデザイン

    米国時間8月5日、Appleはサムスンと争っている訴訟で6日以降の証言に召還する予定の7名を発表した。 その中に名前の挙がっていたのが、1980年代初めにMac OSのインターフェース要素やグラフィクスを作り出したSusan Kare氏だ。 Kare氏は、Macのトレードマークにもなった、端末をブートしたときに表示される「Happy Mac」アイコンを作り出した人。同氏のデザインはMacのゴミ箱など、今日のグラフィクスにも影響を与えている。 Susan Kare氏のイラストは、世界中の多くの人々によく知られているが、Appleの初期のコンピュータアイコンと同氏の名前を結びつけることができる人は少数であろう。 ピクセルアートのパイオニア志望であったKare氏は、当初スタジオアートの教師になるつもりであった。しかし、1980年代初期に美術館で働いていた頃、高校時代の友人であるAndy Hert

    画像で見る初期Macのアイコンデザイン
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