公営の公園での水着撮影会中止について、そもそもグラビアアイドルってなぜ女性にだけ存在する仕事なのでしょうか?本当は水着になりたくない、という女性も多くいる中で、やりたくないことをやることがなぜ「特権」扱いされるのでしょうか。
緊急性の高いテーマなので、文章にはこだわらず、要点だけを書きます。 埼玉県施設での水着撮影会の野党からの抗議、そして中止と中止撤回というトラブルにからんで、SNSで以下のようなツイートが拡散しています。 グラビア撮影は嫌だったと言ってる女優さんは結構多い 井上和香「水着は本当に恥ずかしかった」 吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった」 乙葉「水着にならなくていいのは松たか子だけと言われた」 MEGUMI「水着でバンジー飛んでゴキブリ寿司食わされた」←⁉️ pic.twitter.com/Li436tOFBG — りのこ (@ring6565) June 12, 2023 商業誌の仕事と9万弱のフォロワーを持つプロのライターのアカウントですが、記事の一部をスクリーンショットで切り取り、最初のツイートを読んだフォロワーが実際のインタビュー記事にアクセスすることは
こんにちは、CTOの山岡(@hiro_yもしくは@hiroy.kotori.style)です。 自分も含め、エンジニアは「正しいこと」にこだわりがちです。設計の「正しさ」だったり、プログラミングコードの「正しさ」だったり、「正しいこと」について考える機会が多いのが理由でしょうか。 その結果として、「正しくないこと」に過剰に反応してしまいがちです。つい強い言葉を使ってしまったり、細かい部分に都度意見を言ってしまったり。そうしたきっかけで、他の人と衝突してしまったことはないでしょうか。自分はあります。 しかしよくよく考えると、エンジニアが考える「正しさ」も最初から確立していたわけではありません。チームのエンジニア同士、あるいはもっと大きなエンジニアコミュニティの中で何度も議論され、話し合われて、その結果得られた現在地点としての「正しさ」なのではないでしょうか。だからこそ皆が納得感を抱いている。
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