お電話でのご相談、お問い合わせ 075-326-0700 受付時間:AM10:00~PM17:00/土日祝休 WEBからのお問い合わせ ショッピングカート 商品一覧 オススメ対策パック&組み合わせ購入 検索エンジン登録方法 サービス資料ダウンロード さぶみっと!ブログ よくある質問 さぶみっと!JAPANの中村です。 昨日(12月7日)にYahoo!さんのアルゴリズムのバージョンアップがYahoo!検索スタッフのブログで報告されましたが、明日から暫くは順位変動について多くのブログなどでもその傾向や「上がったー、下がったー」というようなの報告がそこかしこであるかと思います。 僕たちさぶみっと!は検索エンジン登録代行業を主な生業としていますし、自社のサービスもオンラインで販売しているので、多くのWebマスターさんと同様に検索エンジンの動向には一喜一憂する日々を過ごしています。それというのもキ
お電話でのご相談、お問い合わせ 075-326-0700 受付時間:AM10:00~PM17:00/土日祝休 WEBからのお問い合わせ ショッピングカート 商品一覧 オススメ対策パック&組み合わせ購入 検索エンジン登録方法 サービス資料ダウンロード さぶみっと!ブログ よくある質問 さぶみっと!JAPANの中村です。 WEB担当者Folumの記事に『検索エンジンではなくユーザーのことだけを考えろ』なんてSEO論は大間違いだという記事があったんですが、結局の所サイトの集客力が検索エンジンのランキングに頼らずとも稼げるサイト(例えば社名やサービス名自体が有名で直接そのものズバリのキーワード検索から来訪して頂ける場合)以外においてSEOを全く無視したWEBサイトの運用というのはあり得ないと僕も思います。WEBサイト運営の目的が何らかの成果を上げる事であるならばユーザーと検索エンジンは同列に大切に
今回は短めの記事にしたいと思う。Mystery Guestとの結婚1周年の小旅行から戻ったばかりだし(ちなみに旅行はとても楽しかった)、留守中に届いた山のような電子メールをチェックしなきゃいけないからね。 ではまず、簡単なクイズだ。次のうち正しいのはどれだろう? A) 自分のページはXMLサイトマップに入れてあるので、確実にクロールされている。B) 自分のページはクロールされているので、確実にインデックスに入っている。C) 自分のページはインデックスに入っているので、確実に検索結果に表示される。D) 上記のいずれも正しくない。AやBやCだと思った君、おめでとう、君は検索エンジンがこれらをどのように処理しているのか十分に理解せずに(まあ無理もないけど!)SEOをやっている、大勢のうちの1人だ。簡単な図を作ってみたから、それを使って説明しよう。 ここに書いたのは別に驚くような知識でもないけど、
さぶみっと!JAPANの中村です。 先日TechCrunchに以下のようなGoogleのCEOの方のインタビューが出てたのですが、 GoogleのCEO Eric Schmidtが検索の未来を語る?"脳と直接対話したい" 検索エンジンの奥深さやこれからの進化はまだまだ序の口といった所なんだなぁと改めて感じました。 検索は今後数百年かけて進歩発展していく科学だ。今の検索は、16世紀か17世紀ごろの生物学や物理学なみだ。つまりそれは、重要で画期的な結果が次から次と生まれている若い科学だ。しかし、検索のための"顕微鏡"が使えるようになり、検索の"分子"や"原子"が発見されるのは、数百年後かもしれない。数百年前の生物学や物理学の状態がそうであったように、まだまだ最大の進歩は訪れていない。だからこそ、インターネットの検索という分野はすごくエキサイティングなのだ。 と、数百年とかの単位だと雲を掴むよ
さぶみっと!JAPANの中村です。 様々なSEO系のブログなどでも検索エンジンのアルゴリズムの改良(変更)が伝えられる度、あの手法はもう効果がないとか、この手法はまだ使えるとかという話題にはこと欠かないですが、よくよくそれぞれを見てみると、つまるところGoogleにしてもYahoo!にしても順位変動の結果から垣間見られる検索エンジンからのメッセージは明確なような気がします。 アルゴリズム変動に隠れたメッセージを読み解く 彼ら検索エンジンからのメッセージの根幹は、「ランキングを不自然に操作しようとするな!不自然に操作しようとするものは遠慮なく罰する」という極めてシンプルで明確なものではないかと感じます。 現実的には全ての不自然なSEO対策と思われるものが、罰せられている訳ではないですし、SEO業者もその時々に効果があると言われるような施策を多少スパム的な部分があろうと、少しでも上位に表示
さぶみっと!JAPANの中村です。 以前からブログなどでも「検索エンジンとは?」という事について、 私なりの意見として、検索窓に入力される「キーワード」という「問い」に対して検索エンジンが「答え」に最も近しいであろう考えるものを、回答のおすすめランキングとして表示されるものである。というように定義しています。 この私なりの定義が合ってるのか、間違っているのかは分かりませんが、実際にはGoogleでもYahoo!でも、検索エンジンを使って「検索」していると「ん?何でこんなのが?」という風に感じた事のあるユーザーさんも多いのでないでしょうか? そもそも、ロジックのみによるサイトのランキング精度というものには限界があるのかもしれない、誰かにとっての最良の回答が、他の誰かにとっても最良とは 限らないだろうし・・・。また、キーワードに対するサイトのランキング化アルゴリズムが理詰めであればあるほど
米MS、新検索エンジン「Bing」発表 - コンセプトは「ディシジョン・エンジン」 マイクロソフトが新しい検索エンジン「Bing」を発表。生活者の問題解決・意思決定を支援する「ディシジョン・エンジン」をコンセプトに開発したエンジン。回答の候補を表示するのではなく、適切な回答を出すことを手助けする。 公開日時:2009年05月29日 10:22 米Microsoftは2009年5月28日、「ディシジョン・エンジン」(Decision Engine、意思決定、解決のための検索エンジン)というコンセプトを打ち出した新しい検索エンジンBing(日本語読み:"ビング")を発表した。現在、Bing公式サイトは開設されており、2009年6月3日に全世界から利用可能になる。 新検索エンジンの名称はBing かねて「kumo」のコードネームで噂されていたMicrosoftの新検索エンジンは、Bingだった。
さぶみっと!JAPANの中村です。 既にお気づきの方も多いかと思いますがログイン時のGoogleの検索結果画面が変わりましたね。ログイン後に検索を行うと「順位を上げる」、「検索結果から除外」、「コメントを書く」というアイコンが表示されてます。 みなさんも検索結果上位のサイトをクリックしたらアフィリエイトサイトだったり、内容の乏しいサイトだったりという経験があると思うので すが、この機能を使えば個人的に不要なサイトは検索結果から外していく事や有意義だと思われるものを上位にしていくなどの検索エンジンのパーソナライズ化 が可能になります。言ってみれば使えば使うほど「My検索エンジン」になっていく訳ですね。 これは私見ではあるのですが、検索エンジンと はQ&Aの究極形だと考えています。つまりユーザーが「知りたい」、「探したい」事を検索キーワードとして検索エンジンにQuestionを投げ かけ、検
不適切な内容が含まれていない 以下のようなサイトは、登録できません。 ×不適切な内容が含まれるサイトの例 違法、脱法的な内容を含むサイト。(高い利息を請求する消費者金融、脱法ドラッグ、マルチ商法に関するサイトなど)社会的に問題とされているサービスや商品を提供するサイト。犯罪に流用される可能性が高いサービスや商品を提供するサイト。極端な表現や利用者をあおるような表現が含まれるサイト。詳細の不明な情報や射幸心をあおるような情報等を販売するサイト。不適切なサイトへのリンクがあるサイト。その他、Yahoo! JAPANが不適切と判断したサイト。 今回は、フラッシュメモリなどのパソコン周辺機器を多数販売されているオンラインショップでの事例をご紹介します。 取扱い商品が激しい価格競争にある業界では、必然的に競合他社との優位性を強調するため、「安値日本一!!」「業界最安!」などの極端な表現を使いがちにな
前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleとYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常
さぶみっと!JAPANの中村です。 さぶみっと!でお付き合いの深い大手ディレクトリサービスですが、国内の検索エンジン、ポータルサイトはサービス提携しているケースも非常に多く、その相関関係は少し複雑な構造になっています。まだ掲載されていないディレクトリについては、登録申請することで検索エンジン対策の効果を高めることができるのではないでしょか。 ポータルサイト提携関係の変動も活発なため、Yahoo!カテゴリ、クロスレコメンド、Jエントリーが今どの検索エンジン、ディレクトリサービスを利用しているのか、相関図でご覧頂くとわかりやすいかと思います。 ディレクトリ型検索エンジン相関図(2009年1月時点) また先日、弊社の提供しております大手ディレクトリへの登録状況チェックツールのアップデートを行いました。 ディレクトリ登録状況チェッカー 記入例 : http://scope.submit.ne
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