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2013年11月20日のブックマーク (7件)

  • ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    最近は業務で、ソーシャルゲームの分析&改善施策の提案を行っています。そこで、ブログではミニ連載という形で、ソーシャルゲームの分析手法について紹介をしていきます。基編は8回程度を予定しており、好評であれば応用編も書きます。第3回は「継続率」に関してです。 ■過去の連載記事 ソシャゲ分析講座 基編(その1):「売上の方程式」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その2):「DAU」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その3):「継続率」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その4):「スペンド率」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その5):「ARPPU」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その6):「4つのステージとKPI」を理解する ソシャゲ分析講座 基編(その7):「イベントの分析」を理解する(前編) ソシャゲ分析講座 基編(その8):「イベントの分析」を理解する(後編)

    ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • http://japan.internet.com/busnews/20131119/2.html

  • 【保存版】 ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき10の視点 (後編) | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき10の視点 前編に引き続き後編では、6.ユーザーセグメンテーション、7.比較の切り口、8.支出、9.固定費、10.変動費の5つを紹介していく。ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべきデータを、どのような視点で味付けをしていくのかを考え、支出をどのように整理していくかを紹介したい。 前編を読んでいない方は、是非目を通してからこの後編を読んで頂くことをおすすめする。 <参考> ■ 【保存版】 ECサイトのアクセス解析・データ分析の際に盛り込むべき10の視点 (前編) 6.ユーザーのセグメンテーション 前編で説明してきた、売上高、来訪者数、コンバージョンレート、客単価について、単純にショップ全体の値だけを見ていれば良いわけではない。その中身をしっかりブレークダウンしていく必要がある。 どのようなユーザーのグループ(セグメ

    【保存版】 ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき10の視点 (後編) | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • かっこいいスマホ対応をしている3つのネットショップデザインを徹底解析! | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス

    かっこいいスマホ対応をしている3つのネットショップデザインを徹底解析! 電車や街中でも、すっかりスマートフォンを見る機会が増えましたね。スマホ用のサイトを作っているウェブサイトもとても増えました。 しかし、当に有効なスマホの最適化って難しいですよね。そこで、日は参考にできそうな、良い感じでスマートフォン対応をしているデザインを3つご紹介します。 【1】メニューを美しく最適化~幸愛硝子~ 大きなスライドショーが印象的な小樽のガラス細工を扱った幸愛硝子さんのデザイン。 スマホページは一見ただ小さくしたようにも見えますが、 ヘッダーのメニューがプルダウンになっています。NewsとSNS誘導用のバナーなどが入った右サイドバーをなくし、フッターに入れております。 商品詳細ページも綺麗に最適化されています。メニューは全ページおなじ対応になっており、どこからでも確認することができます。トップページで

    かっこいいスマホ対応をしている3つのネットショップデザインを徹底解析! | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
  • 商品と同時に「店」を売る

    こんにちは、坂です。 先日の楽天スーパーセールにて色々買いまして、到着した商品や同封物を見てほくそ笑んだりしている今日この頃です(やな客だw)。 ああいうイベント後って、店からすると、セールで新規客を取ったから、さあ頑張ってリピートしてもらうぞ!っなんて言いがちですけど。お客さん側からすると、もう店名すら覚えてなかったりしませんか(同封チラシが入ってたとしても!)。ましてやリピートなんて。メルマガチェックも外してるし。。 というわけで、以下、僭越ながら、お客さんが何か買ってくれても、「頑張れば近々リピートしてくれる」という考え方には賛成できかねます、って話をします。むしろ、「買ったその瞬間」に、ある程度勝負つくんじゃないか的な話。 感じが悪かったらスイマセン。。 あなたのお店は、お客さんに認知されていますか? ここから題。 これは当社コンサルティングの定番ネタです。弊社書籍でいうと「法

    商品と同時に「店」を売る
  • 自社オリジナルブランドの売り方:あの有名ブランド商品よりも売れるようになる秘策とは?(実績アリ)

    こんにちは、坂です。 今回のテーマは、自社オリジナルブランド商品を沢山売る方法。 自社オリジナルの無名商品が、あの有名ブランド品よりも選ばれるようになる「見せ方」があるんです。 これから紹介するのは、「無名感」「不安感」をひっくり返し、有名商品よりも自社オリジナル商品を選んでもらうための秘策です。ちなみにこれは弊社のコンサルティングの際にご案内しているノウハウの1つです。自社オリジナルブランドを持っている方、これから企画してみたい方は、ぜひ最後までお読み下さい。 オリジナルブランドは売れないのが普通 有名ブランド商品は、よく売れます。メーカーやブランド側でたくさん宣伝をしてくれてますからね。でも、多くの店が同じ商品を扱うので、価格競争になりがち。だから「大手メーカー品は儲からない・・」「自社オリジナル商品を作りたいなあ」と考える人が多い。でも、オリジナル商品を作っても売れなかったら大変で

    自社オリジナルブランドの売り方:あの有名ブランド商品よりも売れるようになる秘策とは?(実績アリ)
  • ネットショップ店長が「二重価格問題」から生き延びる方法

    こんにちは、坂です。 今回のテーマは「脱・二重価格」。 楽天一セールにおける二重価格問題に端を発して、EC業界がザワザワしてます。このシュークリーム高いよねハハ、っていう話ではありません。 件は、今後のECの行方を考えるにあたり、非常に示唆に富む出来事だとも考えています。ちょっと時間経っちゃいましたが、大事なことなので記事化しました。誰かを悪者にして済ませるのではなく、深掘りして考えることに意義があるはず。まずは現状の整理から。 11/19追記:楽天の法律担当の方から、記事について「ここ間違っているよ」ということで、幾つか丁寧にご指摘を頂きました。訂正箇所には取り消し線を引いています。お詫びして訂正致します。 ※EC関係じゃない読者さんも多いので、比較的基的なことも説明しています。 ※二重価格やってない方にとっては対岸の火事だと思いますが、役立つ話もあるので最後までお付き合い下

    ネットショップ店長が「二重価格問題」から生き延びる方法