覚えないと正しい表記しづらいし、他人が間違えてるの見てもイライラするし、誰が悪いのかというと命名した奴が一番悪いと思う 他にもいろいろあるよな、どんなのあったっけ?
隣の同僚がふと「寿司が食べたい」と言った。 美味しい店に連れて行こうかと言ったら「何でもない」と返ってきた。 その後なぜか上機嫌の上司に誘われて回らない寿司屋へ行くことになった。 ある日同僚が「コーヒーが飲みたい」と言った。 奢ろうと思い自販機で買ったら一本当たった。 「本場のチキン南蛮が食べたい」と同僚が言った次の月に宮崎への出張が決まった。同僚への土産にチキン南蛮をテイクアウトした。 「飴が食べたい」と同僚が言った。 手持ちの飴を何個かあげたが不満そうだった。 次の週、出展した展示会で飴を製造している会社と契約が決まり、サンプルとしていろいろな飴を大量にもらった。 同僚は満足そうだった。 今日は「パンが食べたい」と言っていた。
言葉って変わっていっちゃいけないのか? 「ろうにゃくなんにょ」はどう考えても発音しにくい。 「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」ではダメ? 使いづらいものを、伝統だからとそのまま使い続けていくのってアホらしいと思う。 そんなサービスがあったら最悪じゃない? ユーザビリティを全く無視している。 ただ単に難読だからということではなく、発音の観点から。 難読漢字をドラスティックに変えてしまうと、原型をとどめておらず、かえって分かりづらくなり定着しにくいだろう。しかし「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」くらいであれば、元々の読みに慣れ親しんだ人でも理解しやすい。 固有名詞であれば、あえて読みづらい名前を付けて印象付けることは狙いとしてあるかもしれない。きゃりーぱみゅぱみゅなど。 しかしそうでなければ、わざわざ発音の難しい言葉を残しておく必要があるだろうか。 言葉は誰のものでもない。
世界が真の意味でコロナ禍を乗り越えた後、それが何年後か分からないが、また観光の需要は湧き上がってくるはず。 そのときには新しいプレーヤーが現れて、新しい観光産業の生態系が生まれるよな。 いま頑張っている人達には申し訳ないが、それもやむを得ないと思ってる。 思うに、いま観光で食ってる人たちって、ある意味既得権で有利に立ってる状態。 観光資源は土地にあって、そこの土地を古くから所有してるから勝ってるだけって感じ。 経験あるだろ?観光地に行ったらいい感じの飯屋が無くて、古ぼけた社員食堂みたいなところで、どこにでもあるような蕎麦とか、カレーとかを1000円出して食べざるを得ない状況。 俺はそういうのが大嫌い。
import requests import json import sys BASE_URL = "https://api.ce-cotoha.com/api/dev/" CLIENT_ID = "オマエ アイディ イレル" CLIENT_SECRET = "オマエ シークレット イレル" def auth(client_id, client_secret): token_url = "https://api.ce-cotoha.com/v1/oauth/accesstokens" headers = { "Content-Type": "application/json", "charset": "UTF-8" } data = { "grantType": "client_credentials", "clientId": client_id, "clientSecret": cli
保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り
はじめに ※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません 用法用量を守り、個人の責任で業務に投入してください 参考資料 2024/02/14追記 実際のテーブル設計の詳細はこちらを参考にどうぞ。 agilejourney.uzabase.com 要件 User情報を保存するときにどのようなテーブル設計を行うか 今北産業で頼む テーブルに状態を持たせず状態毎のテーブルを作る 状態が変わればレコードを消して別のtableに作る tableの普遍的な情報は別に持たせる 僕の考えた最強のDB設計 PostgreSQLをベースの雑なER図を作った。 これを元に話を進める。 table構成 users 親tableであり、すべてのユーザはここに属する。 基本はINSERTのみでUPDATE、DELETEを考慮しない。 user_detail userに付随する詳細の情報がここに登録
この組み合わせで行きましょう。とっても良い気がしてきた。特に良いなと思ったのは、リビングが大きくて、そして奥行きのある形状だという事です。 goodroom というのは、広いリビングは良いけれど、家具の配置を迷いそうだなぁと思う事があるんです。こんな風に細長い形状だと、イメージがしやすい。キッチンの次はダイニング、その次がリビングという風に、スペースを作っていきやすいですよね。 goodroom それでいて、やっぱり広いからすこーんと見通しが良い。もともとは2LDKだったお部屋をリノベーションして、1LDKに。 goodroom 窓際からの様子。いいですよねぇ。キッチンとの距離感も絶妙じゃないですか。基本キッチンは独立させたくないんですけど、近すぎてもゆったりできない。そんなわがままを叶えてもらったような気持ち。 goodroom 2人で立っても使える広々キッチン。手伝って欲しい時は、奥の
ロフトの魅力は尽きません。が、今回のロフトは特に気に入りました。上と下の両方とも、くつろぎスペースにしたいな・・・。 goodroom お部屋はワンルームのロフト付き。キッチンを中心に、リビング、寝室、サニタリーと、空間は繋がっているけど各スペースはきちんと分かれている印象です。 goodroom 朝は電気を点けずに、日の光だけで朝ごはんの準備。横に窓がついていて、気持ちの良さそうなキッチンです。 goodroom 洗い場が広ーい。そして3口ガス。キッチンが部屋の真ん中にあるっていいな。使うのは、ご飯の時だけじゃないですもんね。寝る前にお水を飲んだり、朝、出かける前に冷蔵庫の中の材料をチェックしたり。 goodroom この空間の分け方。キッチンを独立させることなく、うまくカバーしています。いいな。リビングから洗い物が見えない嬉しさ。 goodroom 窓が多くて大きいから、ここにラグを敷
リノベーションリノベーションって言うけれど、 そこまで尖った家を借りるのはちょっぴり不安。 駅からは絶対!近いほうがいいし、 出来れば、わたし色に染まる余地があったらいいな。 でもちょっと洒落てて、いかにも!な賃貸物件じゃないおうち。 そんなワガママな彼女みたいな要求ばっかりなんですけど、 下町エリアなら、初めての一人暮らしでもきっと大丈夫。 にぎやかな街であたらしい生活を。 goodroom まずは間取り図を見てみましょう。 やっぱりベッドはその位置かな。テレビ台は…そのスペースにタンスを置いてもいいな。 玄関入ってすぐにはキッチンだけど、きっとすぐに慣れて、気にならなくなると思う。 goodroom 玄関には白いタイルが敷き詰められていて、シューズボックスと鏡とフックがある! 住む人(わたし)のことを考えられていてとっても良い。 全部を全部、自分で揃えようと思うとしんどいものね。 go
これは…! goodroomのオチさんも書かれてますが、ハマる人にはバチバチハマるお部屋だと思います!! なんて言ったら良いんだろう。そこはやっぱり「古着感」なのかなあ。 レトロ、なんてきれいな言葉じゃ言い表せない「味」がここには…ある! goodroom まずは玄関。 気まぐれにタイルを散らしてみました。っていう感じの装飾がありますね…。 goodroom 右の扉は洗濯機置場。 goodroom 玄関の横は水回りなんですが、この雰囲気は…なに…。 アクセントカラーなんてもんじゃない、ちょっと野暮ったさもある差し色たち。 でもそれが不思議とマッチして、部屋の雰囲気になっている。 goodroom ここはユニットバスなんですけど、スペースがかなりゆったり取られているので、 ありがちな窮屈さはなさそうです。 とりあえず、ここが洗面台。タオル掛けが2つ付いているのが気になる。 goodroom
よよっ、このいでたちは京都の町家リノベーションかしら〜?と思って見てみると、大阪なんですねえ。 お恥ずかしい話、町家っぽい感じの家って京都にしかないのかと思っていました。 goodroom カウンター、いいですね。 goodroom 振り返るとこう。 ダイニングキッチンを置くと狭くなっちゃうかな? ごはんはカウンターにしちゃって、 ここはくつろぎスペース!と割り切った方がゆっくりできるかも。 写真ではわかりずらいけど、奥に庭が見えるみたいだよ。 庭の見えるリビング、いいですねえ! goodroom 床の間が豪華! 色が濃いものを置くと締まっていいかな〜。 goodroom こちらはキッチン。 コンロはうれしい3口。 goodroom わあい。 広々でうれしい〜。 キッチンはすれ違うこと多いですもんね。 goodroom 二階いってみましょう! goodroom おお、なかなか広めですね!
良い雰囲気。 リアルなゴツさ、現場感と、フェイクな加工感というか、 どこか角を取ってくれている感じが安心感、清潔感に繋がります。 それでいてイメージを落とさず仕上げているのが良いですね。 幅や長さををかえて組まれた床板の仕上げや パイプで組まれたロフトの辺りとかが特に。 出典: www.early-age.co.jp 下は収納と衣類かけが最適かなと思いますが、 荷物が少ないようなら小さなデスクスペースも設けられるかも? 出典: www.early-age.co.jp アイデアと持ち物の量次第でしょうね。 玄関から入ってくると、 波板のようなトタンのような板で覆われた部分が右手。 出典: www.early-age.co.jp ここがお風呂、洗面脱衣所とトイレ。 この辺りは、 部屋のイメージとかけ離れすぎない程度にウッディでシンプル。 出典: www.early-age.co.jp お風呂は
上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。 新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。 ものすごく久しぶりの更新です。 今まで、本業の翻訳/執筆が忙しくてブログまで手が回らなかったのが原因なんですが。 それはさておき、今回から弊書「ミリタリーナレッジレポーツ」の紹介から、あるトピックに絞ったミリタリー情報をこのブログで提供してゆきたいと思っています。 ミリタリーナレッジレポーツVOL26「小隊/分隊戦術 Small Unit Tactics」 昨今、個人の射撃術や身のこなしの「タクティカルシューティング」が流行っていますが、本書では、小隊/分隊規模のチームプレーを主とした内容を特集しています。 第1章 「戦術と基本」 この章では、部隊規模の戦術とその基本的な動き、基本的な実戦と兵器の扱い方を解説し、戦場での小規模部隊の効果的な運用の基礎を解説していま
コメント 米軍野戦教範ソ連陸軍作戦と戦術第二弾!Vol1ではソ連陸軍の生い立ちから見て行きましたがVol2ではソ連陸軍の神髄!自動車化狙撃部隊や戦車部隊の戦術等を追っていきます! 商品紹介 サークル【本管中隊】から、ソ連マニア垂涎の1冊がとらのあなに登場! “コミックマーケット91”新刊『米軍野戦教範ソ連陸軍作戦と戦術Vol2』をご紹介します。 ソ連陸軍の真髄たる「戦車部隊」及び「自動車化狙撃部隊」の戦術について解説! 冷戦時代西側諸国から畏れられたT-72やBMPが、 単にスペックが優れていただけではなく、運用方法にも工夫が凝らされています。 攻撃、防御、撤退など、章立てて解説しているので実際読み易い。 戦術を知れば、もっとソ連軍が楽しくなることうけあいですよ! マニア好みのディープな1冊、そのアカい魅力を是非ともこの機会にお楽しみ下さいませ。 ■サークル様ご提供紹介文■ ソ連マニュアル
こういう、要素がきゅっと詰まった不思議な光景が好きなんです。 宙に浮いたドアと備え付けのベンチ。 このお部屋は階段がキーです。階段ですよ。 goodroom さて、玄関のドアから詳しく見ていくことにしましょう。 ドア、黄緑なんです。土間はちょっと狭いけど、一人暮らしなら全然オーケー。 掃除しやすくていいかもね。 goodroom キッチンは結構立派。奥の階段は玄関なので、この部屋は降りたり登ったりの動作が結構あるお部屋です。 こういうギミック、すきなんですよね。 白い取っ手付きのドアは水回りにつながってます。 goodroom 二口のコンロと広々キッチン。 ここでなら、思う存分自炊ができそうですよ! goodroom キッチンの奥は、なんだか合成みたいな棚と階段。 棚は階段下のデッドスペース対策だと思いますが、なんだかミニチュアみたい。 goodroom ハリー・ポッターが住んでいた部屋み
屋根に、何かが生えて…いますよね…?…芝生ですかね? 直射日光を屋根にあてないために、ということだと思います。 京都は夏暑く、冬寒い気候です。 その上この物件は明治44年に建てられた築105年の物件! そのままだと、夏の暑さも冬の寒さも半端ないはず。 でもせっかくの古い雰囲気を壊したくはない… そこで、外観デザインを極端には失わないようにと 考えられたのがこのアイデアなのではないでしょうか? 八清 滅多にお目にかからないデザインですね。 いや、あまり目立たなくしてお目にかかれない方がいいのかな? ほら、近くを通る人は気づかない。 八清 そして、内装は和な雰囲気を残しつつモダンな形に変更済み。 八清 間取りは1LDKで 二人〜三人位で過ごすのにちょうどいい位の広さかな。 八清 坪庭を眺めるお風呂はとても良い感じ。 八清 キッチンも洗練されている感じでいいですね。 キッチンシンクの前は床暖房が
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