後で読むに関するkotafujimotoのブックマーク (8)

  • バカほど相手の意図を無視したがる - 狐の王国

    Geekなページさんの記事によると、なにやらノマド批判なるものが流行ってるようで。別に俺はノマドのつもりはないけど、ノマドな知人友人も多いので一言いっておこうかと。 えっ、「ノマド」ってそういうことなの……。 - 世界はあなたのもの。 ノマドとかライフスタイルをテンプレで語ること自体の陳腐化と正社員とノマドの中間解 - Future Insight ノマドワーキングを目的にすると不幸になるのでは? - GoTheDistance このへんひとことでまとめるなら「バカですね」の一言で終了である。 俺、もうブログとかウェブ日記とか呼ばれるもの書きはじめて10年以上になるんだけど、ホントにこの手のバカな反応が多い。なにがバカかって、まず相手の意図を無視するのね。 だいたいこのタイプの人がしゃべることは以下のようなテンプレにハマっていることが多い。 日のライフスタイルは時代遅れ。よりノマド的なラ

    バカほど相手の意図を無視したがる - 狐の王国
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    にまつわるエピソードをコピーライターの国井美果さんが綴った誌の連載コラム「栞ちゃん」は、9月号で最終回を迎えたが、その原稿を書くときに大いに力になったのが、銀座・松坂屋の地下にあった「リーディング・ファインリファイン」というブックスペースだ。との出会いの場を広げ、を手に取ってもらう視点はどこにあるのか。「リーディング・ファインリファイン」を立ち上げたブックディレクターの幅允孝さんに、国井さんがインタビューした。 国井 私は、「栞ちゃん」というコーナーでコラムを書いていたのですが、そのコーナーというのが、をテーマに話を展開していくという内容で……。 幅  実は僕、ほとんど読んでいました。 国井 そうでしたか。ありがとうございます。実はこのコーナーで取り上げたもそうですが、個人的にも幅さんの「リーディング・ファインリファイン」で購入したが多くて、「なぜこの屋では、こんなにも

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/01/30
    資生堂の「一瞬も、一生も、美しく」のコピーで有名な国井さんと幅さんの対談
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  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • 時代遅れの組織構造と労働契約、そして2015年からの働き方。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    の小中高等学校の教育というのは、基的に自分の頭で考えずに言われたことをひたすらこなせる人が評価されるように設計されていると思う。戦後の教育改革がなされた時代において、国のために必要な人材はまさにそういう人たちだった。 3.11以後被災地にボランティアに行ってみた人はわかると思うけれど、復興するときというのはとにかく膨大な単純労働が発生する。ひたすら物資を集め、運び、整理し、配り、土砂をかき分け、運び、捨てるだけの仕事が大量にある。戦後も似たような状況だったろう。そういう現場では自分の頭で考える人はほとんど必要ない。必要なのは、指示に従って正確に素早く作業をこなせる人だ。 高度経済成長期を支えたのも、自分の頭で考えずにひたすら言われたことを確実にこなす教育を受けた人たちだった。工場でひたすら人が機械を作る製造業が日を支えた。しかし工場が機械化され、日の産業のうち知識労働の割合が増え

    時代遅れの組織構造と労働契約、そして2015年からの働き方。 - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 理系+ 世界の見方を変えた世界地図

    さまざまな分野の境界領域についてご紹介するこのコーナー♪ 第1回は世界の見方を変えた世界地図のお話です。 もうすぐ春休み,海外旅行に行く人も多いはず。 旅行のパンフレットを見ると,世界地図が載っていますよね! こんな感じの世界地図。 学校の教科書でもおなじみです。 それではここで問題です。 この世界地図を折って切って張り合わせたら地球儀が作れるでしょうか? 答えは「作れない」です。 普段良く目にするこの世界地図はメルカトル図法という地球儀を円筒に投影した世界地図です。 メルカトル図法の世界地図では緯度が大きいほど距離や面積が拡大されてしまいます。 そのため,折って切って張り合わせても地球儀にはならないのです。 逆に言えば,地球儀をどう展開したとしても,この世界地図にはなりません。 よってメルカトル図法上の世界は実際の地球とはだいぶ違った世界です。 だって南極なんてどう見ても大きすぎでしょ?

  • ブログを始める - Gaiax CEO 上田祐司の[脳]置き場

    世の中に数々のソーシャルメディアがあるが、上田個人としては、ブログはあまり好きではない。 来、我々人類として、最終型のソーシャルメディアなサービスとして、もっと別の形があると思っている。まだブログより、Facebookのほうが、より良いサービスだと思っている。ただ、それでも物足りない。 僕の中で、ソーシャルメディアのよりあるべき姿を表す単語は、「ライフログ」だ。 具体的な説明は面倒なのでここではしないが、ブログみたいに、こんな自由な記述方法って、使い勝手が悪い。もっと形式化してくれないと、「書き手」も「読み手」も「探す人」も使い勝手が悪い。 映画の記事を書きつつ、経営の記事も書く。 映画の記事も読みつつ、経営の記事も読む。 こんなもの、どうやって整理して、どうやって見るというのだろう。 日々ブログもけっこう読んでいるが、それ以上に、Y!映画のレビューや、べログの口コミや、Amazon

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  • パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan

    世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探してべられるものが無いか、新たにべ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常を、どう100人に分配す

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