株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
世の中に数々のソーシャルメディアがあるが、上田個人としては、ブログはあまり好きではない。 本来、我々人類として、最終型のソーシャルメディアなサービスとして、もっと別の形があると思っている。まだブログより、Facebookのほうが、より良いサービスだと思っている。ただ、それでも物足りない。 僕の中で、ソーシャルメディアのよりあるべき姿を表す単語は、「ライフログ」だ。 具体的な説明は面倒なのでここではしないが、ブログみたいに、こんな自由な記述方法って、使い勝手が悪い。もっと形式化してくれないと、「書き手」も「読み手」も「探す人」も使い勝手が悪い。 映画の記事を書きつつ、経営の記事も書く。 映画の記事も読みつつ、経営の記事も読む。 こんなもの、どうやって整理して、どうやって見るというのだろう。 日々ブログもけっこう読んでいるが、それ以上に、Y!映画のレビューや、食べログの口コミや、Amazonや
今回の予告編は武蔵野美術大学の柔道場で録音しました。 ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 次回のLifeは 「Twitterはじめました」 11月22日(日)深夜25:30~28:00 ウェブ中継を実施しますので、ネット環境があればリアルタイムで 聴くことができます。 サイト右上の「スペシャルなお知らせ」をクリックしてください。 === charlie(鈴木謙介)です。 「Twitter(ツイッター)」というネットのサービスが、注目を集めています。 ブログのように長い文章ではなく、一回に140文字という短い文しか投稿できない 「ミニブログ」と呼ばれるサービスで、日本では2007年くらいから流行し始めました が、オバマ大統領も使っていたり、日本では勝間和代さんがハマっていたりする ことから、今年
就活仲間を作ることの必要性はあるのか? 「就活仲間がいないと就活に不利だ」なんて思っていませんか? 就活がオンライン主導になったとはいえ、友人同士で協力しながら就活を進めたり、Twitterで知り合って就活仲間を作ったりする方は多いでしょう。模擬面接をしてフィードバックを送り合ったり面接の内容を共有したりと、情報戦を制す者が就活を制すと言わんばかりの振る舞いです。 しかし、こと就活において、仲間がいないからといって焦る必要はありません。お互いに切磋琢磨できるような人と交流しなければ、かえって足を引っ張られてしまう可能性もあります。 とはいえ、意欲的な学生と関わることで得られるメリットはとても大きいです。就活へのモチベーションが高く、早い時期から動き出している友人と接点を持つことで、有益な情報を得ることができます。 今回の記事では、焦って仲間を作る必要がない理由を述べた後に、意欲的な学生と関
ちょうど2011年は転換期だったかなと。 一時期はブログ離れが起きて、Twitterやfacebookがほんと「神」となり、ブログは古いなんて言われたのが2010年。 だけど結局は「ブログ」のほうがソーシャルメディアよりもオープンな情報の伝達ができるということと、たかだか数文字のテキストに人の心を奪うことなどできるわけもなく、「ああ、やっぱブログか」というのが2011年。 そして2012年。 すでに2010年から流れは完成してきていますが「面白いブログ」を定期的に読む人より、はるかに「面白い人、考え、視点の記事」のほうが注目をあびるようになって来ている。ブログ単位ではなく、記事単位での評価が大きい。 アクセス流入がもう明らかに違う 2ちゃんねるまとめ系のブログははてぶからのアクセス大幅に増え、Twitterも完全に味方につけた感じ。情報系ブログは相変わらず検索エンジンとRSSリーダーからの
第88回箱根駅伝のテレビ中継時に放送されたサッポロビールのCM「走ることについて語ること」が、同社のWebサイトで公開されています。公開期間は1月末までです。ナレーション原稿を作家の村上春樹さんが担当しています。 ▽ http://www.sapporobeer.jp/kanpaispecial/ ▽ http://www.sapporobeer.jp/kanpaispecial/tvcm.html ▽ サッポロビール2012年企業広告特別篇について | ニュースリリース | サッポロビール “走ること”をテーマにした同CMは、東日本大震災以降も前進し続けている日本の人々に向けて制作されました。全4編で、第1話では夜のグラウンドで走る陸上部が、第2話では運動会のリレーで一生懸命走る幼稚園児が、第3話ではフルマラソンを完走したランナーが、第4話では朝のランニングに出かける男子高校生が登場しま
シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!? はじめてシェアハウスでの生活をスタート…する前に。 シェアハウスの話をすると、最近は「住んでみたい!」という声を頂くことがよくあります。 でも、気持ちはともかく実際に住む段階には至らないことも、きっと多いのではないでしょうか。知り合いに住んでいる人がいない、実際の生活がどうなのかわからない、うまくいかなかったらどうしよう…。 実際に住んだことのない人にとっては、まだまだわからないことの多いシェアハウスという住まいのかたち。今回は、この秋からシェアハウスに住み始めたシェアハウスビギナーのひつじスタッフが、シェアハウスの選び方から実際の生活までを、初めて住むシェアハウス
世の中で多数の人がやっていることをやらないと、“なぜ?”と聞かれます。大企業を辞めると“なぜ?”、籍を入れないというと“なぜ?”、結婚5年目で子どもがいなくて“なぜ?”と問われる人も多いでしょう。 この“なぜ?”は、厳密に言えば「なぜ他の人がやっていることを、あなたはやらないの?」という質問です。 ですが、質問している人はたいてい思考停止状態なので、そういう質問だと認識していません。“なぜ、あなたはフリーターなの?”という質問の裏返しとして、“なぜ、あなたは定職についているの?”という質問も成り立ちうることを、質問者は意識していないのです。 自分がやっていることは、世の中の大半の人がやっていることである。したがって、自分は“普通”であり、普通でない人に“なぜ?”と聞くことは自然なことである、と質問者は思っています。でも世の中の正非は多数決で決まるものではないし、人と違うことをやること、考え
2012年01月03日 次世代型シェアハウス『コンフォートたまプラーザ』に引っ越して100日が経ちました 去年の9月からコンフォートたまプラーザに引っ越して早100日が経ちました。 今までにない大規模なシェアハウス環境で、たくさんのことを学ばせてもらったり、たくさんの感動をもらったりしていて、たった3ヶ月ちょっとなのに、もう何年も住んでるかのような錯覚に陥ってます。 「シェアハウス」ってワードはこの数年でかなり普及しましたが、まだ「中ってどんなことが起きてるの?イメージわかないー」って声をよくもらう状況ですので、少しでも中の様子を伝えられればと、僕の生活をつづってみようと思います。 【規模】 シェアハウスというと一戸建てをイメージされる方も多いと思いますが、コンフォートたまプラーザはなんと140人規模。 元々大企業の社員寮だった4階建ての建物をリノベーションでキレイにしてシェアハウスとして
みなさん2011年はどのような年でしたでしょうか?私は30歳を迎え、一区切りがついた一年でした。 一年を振り返ってみると、やはり3月11日の東日本大震災と、その後に開催したHack For Japanが大きく印象に残っています。テレビで報道される津波の映像はものすごいものがあり、改めて津波の恐ろしさを感じました。幸いにして関西はまったくダメージが無かったために、外資系企業を中心に多くの企業が避難してきたり、豊富にある物資がザクザク売れるなど関西圏だけを見ると特需に湧いた事も強く印象に残っています。もちろん、そんな中でもやはり家族や親族が被災したという人も沢山いました。 知り合いで実家が丸ごと流された人もいます。まわりから色んな話を聞く過程で「今、会社が流されたら、うちの会社のビジネス終わるな(データセンター直結のオフィスビルのためデータがほぼロストする)」と真剣に思い、ディザスタリカバリの
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