2012年2月15日のブックマーク (6件)

  • ファッションコーディネイター兼マーケティングディレクター 吉田けえなさん。-前編-

    世の中のリアルな動向をいち早くキャッチするコツは、“とにかく街を歩くこと”と語る吉田けえなさん。ファッション業界で自らの持ち味を生かし、楽しみながら、自分らしい働き方を実践する彼女のキャリアストーリーを紹介! 現在、フリーランスとして活動する吉田けえなさんのメインとなる仕事は、大きく分けてふたつ。ひとつは、大手百貨店の関連会社の外部スタッフとして、売り場のディレクションやブランドリサーチを担当するファッションコーディネイター。もうひとつは、商業施設をクライアントにもつコンサルティング会社のマーケティングディレクターだ。「どちらも“これをやればいい”という決まった形があるものではないので、仕事内容をひと言で説明するのは難しいですね。いずれにせよ、自分の足でさまざまな情報を集めて、世の中の流れやファッションの動向をクライアントにリポートしたり、客観的な立場から新たな提案をするのが主な役割です」

    ファッションコーディネイター兼マーケティングディレクター 吉田けえなさん。-前編-
  • 顧客視点の大切さについて語ってみる|More Access! More Fun

    このブログ、2年前に同じことを書いているのですが、何度でも使えるので日もこのネタで。ECコンサルをやる場合のわたしは、しつこいくらい同じことをいいます。年ってるからというのもありますが、酔ってるとさらに何度も言うので嫌われてます(仕事中は当然、しらふですけど)。 口癖は何個かあるが、一番多い口癖はコレ 「顧客視点を絶対に忘れるな」 コレ、実はECに限らず、リアルの店舗だろうが、学校経営だろうが、電子出版だろうが、みんな同じだと思うんです。成功させる人は、とにかく想像力に長けている。つまり「お客さんはコレを見てどう思うか、何を求めているか」という風に、客の視点に立って考えることができる。ジョブズがいい例です。ザッカーバーグだって独断のように見えるけど、実はかなり顧客視点の鬼じゃ無いかと思います。よくまあ、考えつくなあみたいなのが山盛りです 会社をきっちり勤め上げて定年退職して喫茶店を開い

    顧客視点の大切さについて語ってみる|More Access! More Fun
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 浦沢直樹×石川俊樹(フラットライナーズ)対談 | CINRA

    『20世紀少年』『MONSTER』をはじめとした大ヒット作を多数持つ、日を代表する漫画家・浦沢直樹。そして、かつて浦沢のアシスタントを務めていた石川俊樹と佐藤誠司のバンド、フラットライナーズ。『20世紀少年』で示され、自身も2008年にCDデビューを果たしているように、浦沢は超がつくほどの音楽通であり、音楽人。石川と佐藤がアシスタントをしていた時代は、多忙の合間を縫って、音楽漫画について常に議論を重ねていたという。 それから約20年の月日が経ち、遂に(当に遂に!)フラットライナーズのデビュー作『不運な人』が発売され、師弟対談が実現することになったわけである。この2人、年齢こそさほど離れていないものの、その師弟関係は非常に明確。話を始めると、おそらく20年前から何ら変わっていないであろうやり取りが実に軽妙で、あっという間に時間が過ぎてしまった。浦沢曰く「20年間全く上手くなっていない」

    浦沢直樹×石川俊樹(フラットライナーズ)対談 | CINRA
  • 未来はメルマガよりWEBマガに

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/02/15
    Webの方がコミュニティ作りやすいし、ニッチな雑誌はこっちの方が効率が良さそう。紙でもWebでも刺激的な情報に触れられるのであれば、正直どっちでもいい感はある。
  • 【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る

    音楽之友社の編集者・鈴木茂、木村元両氏によって2007年に立ち上げられたアルテスパブリッシングは、“音楽を愛する人のための出版社”として、ジャンルを問わず音楽をテーマとした批評、ガイド、研究書などを50冊刊行している。小規模・少部数でありながらコンスタントにヒット作を生み、2011年末には初の雑誌、季刊『アルテス』を創刊。小さな出版社の生きる道とは――代表の鈴木氏にお話を伺った。 「自分で作って自分で売る」が出版の基 ――音楽之友社を辞められたとき、自ら出版社を立ち上げようというお気持ちはあったんですか? 鈴木茂氏(以下、鈴木氏)■具体的なプランがあったわけではないのですが、会社員時代から、当時の同僚で僕と一緒にアルテスパブリッシングを立ち上げた木村元と「初版2000部でもコンスタントに売れる書籍をつくり続ければ、2人くらいならっていけるんじゃないか?」みたいな話はよくしていました。

    【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/02/15
    音楽、映画、思想とかニッチなジャンルの本はこういう仕組みの方が、クオリティ保ったまま一定数に届けられる気がする。