2013年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「まとめサイトに洗脳された大人」と「まとめサイト思想に染まる若者たち」 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─

    まとめサイトばかり見ていると洗脳されますよ 読んだ。 先週末、親戚の30代前半の男性(性格もよくて社交的)と会ったんだけど、「韓国製品は買わない」「韓国人は嫌い」的な発言をしていてビックリした。 この程度ならまだ可愛い物だ。 僕は、もっとひどい事例を知っている。 バイト先にいるおじさんのことだ。 はじめに、彼の事を少し紹介しよう。 おじさんは正社員ではなく、契約社員として働く40代後半の男性だ。 いつも髪はボサボサ、目は虚ろ。 社員さんからは「彼には危ないから近づくな」と念を押されている。 (なぜクビにしない!?) そんな彼と、この間話す機会があった。 その日は夜勤だったので、深夜3時頃。 特にすることもなくぼーっとしていたら 「ちょっとちょっと、こっちきてよ」と声をかけられた。 「Bayareadくんは、韓国人の事は嫌いかい?」 初の会話がコレか。 「うーん、どうでしょうねぇ、あまり考え

    「まとめサイトに洗脳された大人」と「まとめサイト思想に染まる若者たち」 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2013/07/04
    岡田斗司夫さんが「イワシ化」ってキーワードを出してたけど、まとめサイトはその典型例やな
  • 芥川賞・直木賞 候補作発表 NHKニュース

    第149回の芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞の候補にはミュージシャンや劇団の主宰者など、文学以外の分野でも活躍する多彩な顔ぶれがそろいました。 今回の芥川賞の候補作は、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」、戌井昭人さんの「すっぽん心中」、鶴川健吉さんの「すなまわり」、藤野可織さんの「爪と目」、山下澄人さんの「砂漠ダンス」です。 このうち、東日大震災後の世界を舞台に死者の声を届けるディスクジョッキーを描いた話題作「想像ラジオ」で初めての候補となったいとうせいこうさんは俳優やミュージシャン、司会者などマルチな文化人として知られています。 また戌井昭人さんと山下澄人さんは、共に劇団を主宰しているほか、鶴川健吉さんは相撲の行司をしていた異色の経歴の持ち主です。 一方、直木賞の候補作は、伊東潤さんの「巨鯨の海」、恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻」、桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」、原田マハさ

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2013/07/04
    宮内さんの名が!