【ワシントン=大越匡洋】バイデン米政権は28日、主に個人富裕層への増税を財源に育児や教育を支援し、格差の是正をめざす新たな経済政策構想「米国家族計画」をまとめた。10年間で1.5兆ドル(約160兆円)の税収増を見込み、計画の財政規模は減税分を含めて1.8兆ドルを想定する。増税に野党の反発は強く、実現へ難航は必至だ。バイデン大統領は28日に就任後初の議会での施政方針演説に臨み、計画への協力を求め
Googleを傘下に持つ米Alphabetは4月27日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比34%増の553億1400万ドル、純利益は162%増の179億3000万ドル(1株当たり純利益は26ドル29セント)で過去最高を更新した。主力の広告が32%増だった他、巣ごもり需要でクラウドサービスやYouTubeも好調だった。 売上高、1株当たり純利益ともにアナリスト予測(売上高は517億ドル、1株当たり純利益は15ドル82セント)を大きく上回った。 前年同期は新型コロナウイルス感染症の影響が深刻化した3月に広告収益が大幅に鈍化していた。 AlphabetとGoogleのCEOを務めるスンダー・ピチャイ氏は発表文で、「(コロナ禍の)昨年、人々はGoogle検索やその他のオンラインサービスを使って情報を入手し、互いに繋がり、楽しみを享受してき
「M1」プロセッサーがAppleの主力チップである時代が終わりに近づいているかもしれない。「M2」という名称になるとされる同社の次期プロセッサーが4月に量産段階に入ったと、Nikkei Asiaが4月27日に報じた。 新しいプロセッサーについて、この記事では「2021年下半期に発売見込みの『MacBook』への搭載を見据えて、7月には出荷が始まる可能性がある」とする「事情をよく知る匿名情報筋ら」の話を伝えている。Appleはこれまでに、Intelのプロセッサーに代えて、自社設計のプロセッサーを搭載する14インチと16インチの新型「MacBook Pro」を準備しているとうわさされてきている。 なお、新プロセッサーの製造は、TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)が行っているという。 Nikkei Asiaによると、M2チップはM1と同
♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ @gekigavvolf 新入社員が自己紹介で「僕、創価学会員なんです」 と言って、会議室が「いや自由やけど、なんで最初の挨拶でそれ言ったん?」みたいな絶妙な空気になったところで、リアクションに困った上司が無意識に「おお、そうか」と言ってしまい、何かが完成した。 2021-04-27 12:19:35
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く