2014年12月21日のブックマーク (3件)

  • 社会人のためのデータサイエンス入門/総務省統計局データサイエンス・オンライン講座

    講座と併せて学習していただくことで、よりデータサイエンスへの理解が深まりますので、ぜひご受講ください。 こちらのページをご参照ください。 第1週:統計データを用いた分析事例を知り、 統計リテラシーを学ぶ ・大人がデータサイエンスを学ぶべき理由 ・統計データからわかること① ・統計データからわかること② ・統計データからわかること③ ・統計リテラシーの重要性 ・統計を利用する際の注意点 第2週:データ分析に必要な統計学の基礎を学ぶ ・データの種類 ・代表値~平均・中央・最頻値 ・ヒストグラムと相対度数 ・四分位・パーセンタイル・箱ひげ図 ・分散・標準偏差 ・相関関係 ・回帰分析 ・標分布 ・信頼区間

    社会人のためのデータサイエンス入門/総務省統計局データサイエンス・オンライン講座
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    kotaroen 2014/12/21
  • (PDF)日本の大学における 国際交流担当職員の業務と専門性 −大学職員のライフストーリーから−

    1.はじめに 123 1.1 大学職員の専門職化に関するこれまでの動向 124 1.2 稿で取り上げる国際交流担当者 125 1.3 先行研究の整理と研究の目的 126 127 2.研究の方法と対象 3.結果 3.1 A 大学に勤める佐藤さんのライフストーリー 128 129 130 131 132 133 3.2 B 大学に勤める吉田さんのライフストーリー 134 135 136 4.総合考察 137 4.1 国際交流担当職員がもつ信念 138 4.2 国際交流担当職員がもつ葛藤 139 5.おわりに 140 注 参考文献 141 謝辞 142

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    kotaroen 2014/12/21
  • IRの基本原理と活用:国際比較と日本型IR

    公開日:2014年12月17日 奥付 タイトル IRの基原理と活用:国際比較と日型IR URL [掲載ページ]https://www.shidaikyo.or.jp/riihe/book/series/045.html 資料の概要 IRについて、定義、諸外国での活用状況、「日型IR」の在り方を扱った研究会の報告。IRの定義は、統一的固定的なものと捉えるのではなく、常に発展・深化していくものであると理解することが適切。情報収集、調査分析、報告書作成を通じて、当該大学の変化を促進し、質的向上を継続的に実現することが主たる目的であるべき。IRを担うべき組織・人材・資源は大学内部の組織と大学外部の組織の二つの視点から見る必要がある。日でもIRに関する大学間の連携を構築していくことが不可欠。 詳細 ○山田礼子先生「IRの基原理と米国での活用、日での応用」 ・ 日の中で、新しい高等教育

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    kotaroen 2014/12/21