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  • さよなら「教養書店」----蔦屋・ビレバン・グーグルゾンから見えるもの

    フリーランスのライター/編集者/書籍プロデューサー。 月刊総合誌や『東京人』などに事件からまちの話題、マニアックなテーマまで記事を発表。生命保険会社PR誌の企画制作や単行の編集も行う。著書に鉄道と地方の再生に生きる鉄道マンの半生を描いたヒューマンドキュメント『鉄道技術者 白井昭』(平凡社、第38回交通図書賞奨励賞)、ボランティアで行っているアドバイスの経験から生まれた『1点差で勝ち抜く就活術』(坂田二郎との共著、平凡社新書)、『ひと目でわかる六法入門』(三省堂編修所、三省堂)の企画・制作。 山口浩氏の「代官山蔦屋書店が気に入らない理由」を読んだ。 私は、編集者や書き手として出版業界に関わって20年以上になる。そこから感じていることを書いてみたい。 ■消えた「教養主義書店」 私は1980年代前半に、栃木県の中規模都市の高校に通っていた。人口は8万人である。放課後はよく「大塚書店」という、1

    さよなら「教養書店」----蔦屋・ビレバン・グーグルゾンから見えるもの
    kotaroen
    kotaroen 2014/10/17
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