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2015年7月10日のブックマーク (4件)

  • Yahoo!ニュース

    右目失明の元人気漫画家が左目も手術!複数の病院が拒否 年収3000万円→年金生活 浜田ブリトニーが報告

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  • 今さら聞けないマテリアルデザインとは?5分でわかる解説 | SONICMOOV LAB

    2014年6月にGoogleマテリアルデザインガイドラインが公開されてから、AndroidはもとよりiOSのアプリでも、このガイドラインを取り入れたUI/UXの優れた作品が多数出てきました。 今回はそんな相変わらずトレンディなマテリアルデザインのガイドラインをわかりやすく、ポイントを絞ってお伝えします。 目次 マテリアルデザインとは? 平面なのに3D 紙とインク マテリアルデザインのカラー グリッドシステム アニメーション 心地の良い動き タッチフィードバック 意味を持ったアニメーション まとめ マテリアルデザインとは? マテリアルデザインを直訳すると「物質的なデザイン」という意味です。 デジタルのデザインなのにどの辺が「物質的」なのか、それは次の2つの概念で表現されています。 平面なのに3D マテリアルデザインでは、要素の重なりを物理的にとらえ、平面の中に、明確なZ軸の概念を持たせていま

    今さら聞けないマテリアルデザインとは?5分でわかる解説 | SONICMOOV LAB
  • 昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ

    この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス

    昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ
  • 誰でも楽しく学べる!レッドブルがDJのノウハウを伝授する映像教材「SKRATCH SCHOOL」を無料公開

    誰でも楽しく学べる!レッドブルがDJのノウハウを伝授する映像教材「SKRATCH SCHOOL」を無料公開 レッドブルがDJのノウハウを伝授する映像教材「SKRATCH SCHOOL」を無料で公開。DJの心得とは? どんな機材を揃えたらいいの?  ミックスってどうやるの? スクラッチとは? 自分だけのスタイルの確立とは? などの全くDJをやったことのない初心者からDJスタイルをステップアップさせたい上級者まで、どんな人でも楽しく学べるレッスンを、カナダの人気DJのSkratch Bastidが全11エピソード(日語字幕付き)に渡って紹介しています。 Skratch Bastid人が出演するSKRATCH SCHOOLのトレーラーでは、DJなら経験したことがありそうなエピソードがコメディ風に描かれています。自分のスタイルを理解してもらうのって難しいですよね(笑)。 出典:Red Bull

    誰でも楽しく学べる!レッドブルがDJのノウハウを伝授する映像教材「SKRATCH SCHOOL」を無料公開