イギリスで放映されている世界最長SFドラマを視聴「Doctor Whoって大河ドラマだ...」(編集部)
海外の有名デザインブログ「Blog.Sppon Graphics」でIllustratorのチュートリアルビデオを紹介したエントリー「30 Illustrator Video Tutorials Every Designer Should See」がありましたのでご紹介します。 新しいアプリケーションを習得しようとしている場合、様々なメニューやツールを通して、その道のエキスパートがガイドしてくれるものほど良いものはありません。この記事は最も詳しく解説された30のAdobe Illsutratorのビデオチュートリアルとスクリーンキャストを集めた記事です。それぞれの特徴を生かした明快な解説と役立つテクニックは、あなたのIllsutratorのプロへの道の手助けとなるでしょう。 Digital Inking Demonstration & Tutorial How To Setup and D
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
『FontBook™ 』は、欧文フォントのダウンロード販売をおこなっている「FontShop」がリリースした、iPad用のフォント見本帳アプリです。 100のフォントファウンドリー、62万超の書体をさがすことができ、フォント好きの方なら見ているだけでも楽しいアプリです。 少し長いですが、まずは開発元の動作ムービーをご覧ください。 フォントの形状、名称、デザイナー、製作年、フォントファウンドリーなどから、フォントをさがすことができます。 ここでは、フォントの形状からさがしていますが、フォントの収録数によってレイアウトの大きさが異なります。 各フォントの詳細ページでは、フォントのサンプルやファミリー別のリストを閲覧できるほか、右側をスライドするとウェイト別に並べたり、キャラクターリスト、フォントの詳細情報を見ることができます。 画面右上の「+」アイコンをタップするとボタンを表示し、表示中のフォ
なるべく口にしないようにしていますが、正直言って僕はかなりの頻度で”メンドクサイ”と思うことが多いです。何か面倒な作業が目の前に立ち塞がったら、とにかく”メンドクサイ”と思うように心がけています。 というのも、僕にとって”メンドクサイ”という言葉は口にしたらアウトですが、思う分には誰にも咎められることはありません。おまけに、その瞬間僕が“メンドクサイ”と感じたことは、解消できれば僕の作業効率は絶対に上がることを意味しているから、別に誰になんと言われても僕にとっての“メンドクサイ”は良い言葉です。 大事なのは”メンドクサイ”で終わらせないこと。”メンドクサイから解消しなきゃ!”で口癖(思い癖?)にできれば一番でしょうか? というわけで、今日は僕自身が「あー、もうほにゃにゃらら(メンドクサっ)!!」と思った時に、そのメンドクサイを解消してきたサービスやツールなど、遭遇したシチュエーションにも分
こんにちは、にっしーです。 今回は衝撃を受けたスクロールデザインのウェブサイトを紹介します。 一見普通なウェブサイト。スクロールしたら世界変わります。Let's scroll!:) ※ブログ読者のみなさんに教えていただいたサイトも随時追加しています:) http://balloon.am/ http://2011.beercamp.com/ http://bloom.io/ http://www.nikebetterworld.jp/ ここから+α http://www.nintendo.com.au/gamesites/mariokartwii/ via @attripさん http://sai-zen-sen.jp/special/reddragon/ via @satorumurmurさん いかがでしたか? 「衝撃受けた!」って人はTwitterやFacebookで拡散していただける
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最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントでMacだと標準フォントのひとつになって
webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでも食べて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること
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