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技術に関するkoteigainenn269のブックマーク (4)

  • オレオからクッキーだけ取り出す機械を物理学者が開発

    By Cayusa オレオはクッキー派とクリーム派で議論が分かれるところですが、「クリームなんていらない、クッキーだけをべたい!」という強い望みによってオレオからクリームを除き、クッキーだけを取り出す機械を作ってしまった物理学者のムービーがYouTubeで公開されています。 OREO Separator Machine #1 - Creator: Physicist David Neevel - YouTube こちらがOREO Separator Machineを作った物理学者のDavid Neevelさん。Neevelさんは断固たるオレオのクッキー派。 クリームは不要ということで、クッキーだけを取り出すために製作したマシンがこれ。 横から見るとこんな感じ。 使い方は、まず台の上にオレオを載せます。 スイッチをオン。 すると、台の上のオレオをマシンがつかみました。 マシン体の上にオレ

    オレオからクッキーだけ取り出す機械を物理学者が開発
  • ミドリムシを主原料とするバイオプラスチック、産総研らのグループが開発 - はてなニュース

    独立行政法人「産業技術総合研究所」(産総研)は1月9日、NECおよび宮崎大学と共同で、藻の一種であるミドリムシ(ユーグレナ)を主原料とした微細藻バイオプラスチックを開発したと発表しました。従来のバイオプラスチックや石油由来の合成樹脂に劣らない耐熱性や熱可塑性(加熱すると軟化し、自由に変形できるようになる性質)を持っているとのことです。 ▽ 産総研:ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックを開発 新たに開発された微細藻バイオプラスチックは、ミドリムシが細胞内に生産する多糖類に、同じくミドリムシ由来の油脂成分から得られる長鎖脂肪酸またはカシューナッツの殻から抽出される油脂成分「カルダノール」を加えて合成されました。得られた微細藻バイオプラスチックの物性を測定したところ、衝撃強度は改善の余地があるものの、熱可塑性については従来のバイオプラスチックや可塑剤を添加した酢酸セルロース、石油由来の樹脂

    ミドリムシを主原料とするバイオプラスチック、産総研らのグループが開発 - はてなニュース
    koteigainenn269
    koteigainenn269 2013/01/11
    燃料になったりプラスチックになったりとミドリムシの生き辛い世の中になりました。
  • 戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も

    東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で廃炉に向けた作業に従事しているロボットが帰れなくなる事態が次々発生しています。原子炉建屋内はもちろん、高い放射線量の同原発構内での作業にはロボットが不可欠で、今後の工程の進展にも影響が及ぶ可能性があります。 昨年3月11日の東日大震災が発生した当時運転中だった1~3号機は、原子炉が壊れ、溶け落ちた燃料を冷やすために注がれている水が高濃度の放射性物質を含んで下に漏れだしています。東電は、2号機の漏れている場所を特定する目的で、今月11日からその可能性が高い原子炉建屋地下のトーラス室でロボットによる調査を開始しました。 階段で転び 調査に使ったのは遠隔操作が可能な四足歩行ロボットです。カメラを搭載した小型走行車(子機)が、トーラス室内にある円筒形の圧力抑制室の上を走り回り、壊れている部分を探します。 しかし、このロボットは調査開始の翌日には入り口

    戻ってこないロボットたち/福島廃炉作業に従事 今後の工程に影響も
    koteigainenn269
    koteigainenn269 2013/01/01
    巨大化して自衛隊と戦う日も近いか...
  • 「電力網の再発明」を狙う、少壮の天才女性科学者:ダニエル・フォン

    koteigainenn269
    koteigainenn269 2012/07/07
    SMES<...。
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